任天堂は来年3月をめどに携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けソフトの販売で、追加課金型を導入する。購入したソフトで遊び終えた利用者が、希望すれば追加ゲームをインターネットでダウンロードできるようにする。追加料金は1回数百円の見通し。任天堂は売り切りを原則としたゲームソフトの販売戦略を見直し、新市場を開拓する。対応するゲームソフト第1弾は自社開発のロールプレイングゲーム(RPG)「ファイアー
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