2013年7月25日のブックマーク (2件)

  • 進撃の巨人は寓話性がないので再読がきつい | ブログ運営のためのブログ運営

    進撃の巨人を再読しているのだが、かなりきつい。 初読の時はあれだけ面白かったのに、二度目はクソつまらない。 新しい発見が何もないのである。 結局、この作品の質は「不意打ち」なのである。 サプライズだけの漫画。 いきなり巨人が襲ってくるホラーとして傑作なのだ。 振り向くと巨人がいるみたいな怖さがこの作品の肝なので、二回目に読むと、全然ギョッとしないのだ。 最初はとてもスリリングなのに慣れると面白くないというのは遠い昔バイオハザードというゲームで経験した。 やり始めの頃は、当にビビりながらプレーしていたのだが、慣れてくると、作業でお使いするだけのゲームになる。 進撃の巨人は寓話性がない。 壁の向こうに巨人がいる、というのがカフカ的な、もしくはエヴァ的なテーマがあると思った人も多いだろう。 われわれは「人間とはなんぞや」と問い掛けてくる作品が好きである。 世界の謎を解き明かすという話は好まれ

    ore2099
    ore2099 2013/07/25
    私は何度も何度も読んで、オモシロいですよ。
  • 訃報:中国武術研究の第一人者・松田隆智氏が死去 (イーファイト) - Yahoo!ニュース

    における中国武術研究の第一人者・松田隆智(まつだ・りゅうち)氏が、7月24日(水)7時39分、急性心筋梗塞のため死去した。享年75歳。 松田氏は1938年6月6日、愛知県岡崎市出身。極真空手の創始者・大山倍達に師事したほか多くの武道遍歴を重ねた後、台湾中国大陸に渡って中国武術の修行を積んだ。 1980年代初頭に子供向けテレビ番組「ひらけ!ポンキッキ」で数え歌「カンフーレディー」に出演し、同曲はお茶の間で人気となり、一躍有名となった。1982年公開の映画「刑事物語」で武田鉄矢に蟷螂拳(とうろうけん)を指導したことでも知られる。書籍では多くの中国拳法の技術書を著し、またコミックでは中国拳法漫画「拳児」を原作した。 葬儀は7月26日(金)立川市羽衣町の「無門庭園」にて13時〜15時に行われる。

    ore2099
    ore2099 2013/07/25
    格闘ゲームから入った拳法オタクwだった頃、著書読ませていただきました。「刃牙」にもソックリさんが出てきましたねぇ。 合掌です。