2013年12月6日のブックマーク (3件)

  • 水木しげる(91歳)が「すた丼」を食す!

    先ほど近所の「すた丼」の前を通りかかった水木しげる。「卵がついてこの値段か!安い!」と、一つお持ち帰り。会社に着くなりべ始め、社内にはニンニクの香りがぷ~ん…。3口ほどべて「79点!」と一言。高得点が出ました!(狸) http://t.co/HSncSuLFRN — 株式会社水木プロダクション (@mizukipro) 2013年12月5日 水木プロダクションの公式ツイートがTwitter上で話題なっている。 マンガ家・水木しげる先生。91歳という高齢ながら、相変わらずの元気っぷりをみせているようだ。 「すた丼」といえば、濃い味付けが特徴的で若い男性から支持を得る“ガッツリ系”のどんぶり飯。それをし、「79点」と評価。なかなかの高得点が出た。 カメラを向けると必ずポーズを取って下さる水木しげる先生。いちご大福をお召し上がり中。(倉ぼっこ) http://t.co/Tnd9amKfOB

    水木しげる(91歳)が「すた丼」を食す!
    ore2099
    ore2099 2013/12/06
    もはや存在そのものが漫画!!
  • 進撃の巨人がつまらないと思う理由

    今更だけど進撃の巨人を読んでの感想を書こうと思う 8巻か9巻まで読んだかなまず、主人公のエレンの動機は家族や仲間を殺された憎しみという認識であっているだろうかこの憎しみの裏付けが致命的に浅いのであるこの作品ではモブが淡々と死んでいく死を無感動に、淡白に、ただの事象として描写する手法は好きだが、そのように描いた死を根拠として主人公の憎しみを想像しろというのは難しいキャラクターの描写が浅いという問題点にも通じる読者に大きな絶望感や衝撃を与えるにはリアリティが必要である私達と通じる、共感できる、ある程度のリアリティが無いとその想像すら出来ないのである当然だが私達の世界の人間にはそれぞれの人格があり、その人の人生がある殺されるキャラクターにその人格や人生を感じられなかったのだただただ殺されるためだけに用意された木偶だという印象しかないその感情も造形も全てが作り物だ。これはモブキャラに限った話ではな

    ore2099
    ore2099 2013/12/06
    解った解った。じゃあ12巻も買うよ!
  • 『ジョジョニウム』1巻・2巻レビュー(縁のインクの染みについて) | @JOJO ~ジョジョの奇妙なニュース~

    ジョジョニウム1巻・2巻を購入したものの、正直ちょっと残念な点がアリ。私のツイートのまとめですが、これから購入される方への参考になればベネ。 ジョジョニウム、ゲット。 pic.twitter.com/CRkyXYzNJ5 — シャト (@SHATO) 2013, 12月 4 中のと、帯を取ったケース。美麗。 pic.twitter.com/3ctV6vr8eT — シャト (@SHATO) 2013, 12月 4 裏はこんな感じ。ブラフォードはスマートになりすぎて、ふんどしが妙に目立つ…。 pic.twitter.com/rF3rRxqZJ4 — シャト (@SHATO) 2013, 12月 4 紙の淵は、濃い緑に染められている。統一感のあるデザインはベネ。 pic.twitter.com/JDOr33GJL0 — シャト (@SHATO) 2013, 12月 4 そして問題の中身だが、

    『ジョジョニウム』1巻・2巻レビュー(縁のインクの染みについて) | @JOJO ~ジョジョの奇妙なニュース~
    ore2099
    ore2099 2013/12/06
    あー、確かに気になった。気にならないっちゃあ気にならないけど、みっとも良くはないねぇ。