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ブックマーク / drifter-2181.hateblo.jp (5)

  • 「笑っていいとも最終回・SMAP中居正広のスピーチ(書き起こし)」 - 小娘のつれづれ

    タモリさん。32年間お疲れ様でした。 僕がいいともに携わるのはちょうどこの2014年の4月ぴったりで、ぴったり20年になりました。 振り返ってみますと、94年の4月…… ……まだ有名でもないですし、ジャニーズアイドルとして人気もあるわけでもなかったですし、知名度もなく、ましてやマネージャーさんとかもいない、僕らをレギュラーとして迎え入れてくれて、まず、深く感謝を申し上げたいと思います。 ありがとうございました。 やっぱり、バラエティって非常に残酷なものだなとも思います。 おかげさまで歌もやらさせてもらって、お芝居もやらさせてもらって、バラエティもやらさせてもらって、 歌の世界っていうのは、いずれライブとかやれば最終日があって、ドラマもクランクアップがあって、映画もオールアップがあって、 始める時に、そこのゴールに向かって、それを糧にして進んでるんじゃないかなって思います。 でもバラエティ

    「笑っていいとも最終回・SMAP中居正広のスピーチ(書き起こし)」 - 小娘のつれづれ
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    orealt 2014/04/01
  • 「アイドル楽曲大賞2013のまとめ(インディーズ/地方アイドル楽曲部門)」 - 小娘のつれづれ

    楽曲大賞2013の振り返りシリーズ最終回!ラストはインディーズ・地方アイドル楽曲部門についてです。 他2部門(ハロプロ・メジャーアイドル)に比べるとインディーズ/地方部門はまだ圧倒的に知られていないアイドルが多いので、この部門はアイドル楽曲大賞2013を元に、どちらかというと紹介ありきで記事をまとめました。 「トップ5について」と下位の「注目グループ&ソロ」、それから「楽曲単位でのピックアップ」の3点で気になるアイドルを、ざっくりと。 ※なおインディーズ/地方部門については今回投票数を重視しています、ご了承ください ※楽曲タイトルを押すとYoutubeで視聴できるようになっています インディーズ・地方アイドル楽曲部門 トップ5(投票数順) Especia(大阪) RYUTist(新潟) 青SHUN学園(福岡) つりビット 二木蒼生(こけぴよ/埼玉) インディーズ・地方アイドル楽曲部門 注目

    「アイドル楽曲大賞2013のまとめ(インディーズ/地方アイドル楽曲部門)」 - 小娘のつれづれ
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    orealt 2014/01/09
  • 「うる星やつらの三宅しのぶは普通一かわいい女の子」 - 小娘のつれづれ

    高橋留美子特集のダ・ヴィンチ 2013年12月号を購入。 幼稚園のときに生まれて初めて読んだ漫画が、うる星やつらでした。 そして一番最初に好きになったキャラが、「三宅しのぶ」です。 彼女はご存じのとおり主人公でも、マドンナでもありません。 というか読切で掲載された当初はマドンナだったんですが、ゲストキャラだったはずのラムが予想以上に人気を博したため、連載開始時にはヒロインのライバル的ポジションに、そして個性的なキャラクターがどんどん増加すると彼女はさらにその他大勢に紛れていき、中盤以降は安定の「クラスメート」というポジションでストーリーに参加します。 そりゃそうだよという話で、彼女は異星人でもないし、色気に溢れているわけでもない。 人よりちょっと怪力ではありますが、基的には普通の女子高生なのです。 それが、すごくよかった。 彼女はいつも、個性溢れる人たちの外側にいるんです。 ラムが教室で

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    orealt 2013/11/12
  • 「むしろモーニング娘。6期メンバーについてそろそろ語ってみたい」 - 小娘のつれづれ

    道重さゆみは、きゃりーぱみゅぱみゅと対照的に語ることのできる「Kawaii」カルチャーの担い手になりうる、というのが僕の意見です。 道重さゆみについてそろそろ語りだすべきときだ(NETOKARU / 男色系男子) ここ最近、モーニング娘。が再評価されるに従って、こういった切り口の考察も次第に増えてきています。 まず上記コラムの内容は、思いっきり同意! 文章、構成、資料のチョイス、まるっと非の打ち所がない内容になってるのでぜひ元記事の方で、しっかり読んでいただけたらと思います。 で、自ブログにて、個人的に以前から抱いていたものをもう少し置いておくとすると さゆというか、モーニング娘。の6期3人が割と「漫画・アニメっぽいかわいさ」を持った女の子たちだったよなぁと。 「少年漫画における幼馴染のヒロイン」、亀井絵里。 「不変の2次元キャラクター」、田中れいな。 そして「少女漫画のロマンティシズム」

    「むしろモーニング娘。6期メンバーについてそろそろ語ってみたい」 - 小娘のつれづれ
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    orealt 2013/02/16
  • 「ハロカスが語る、矢口真里が坊主にしなかった理由」 - 小娘のつれづれ

    アケカスが語る、峯岸みなみが坊主にした理由 を読みまして。 ここに限らず、まぁよく引き合いに出されるのが「矢口がー」「藤がー」なんですけど、この辺のニュアンスは、ハロカスがもうちょっと補足した方がいいんじゃないか?と思います。 「モーニング娘。の場合、矢口真里が小栗旬との交際を報じられたときに脱退。 また、藤美貴も庄司智春との交際を報じられたときに脱退。」 「女性アイドルの多くはモーニング娘。の頃からずっと、恋愛スキャンダルがあれば脱退という措置のパターンが存在している」 これらの、「交際報道からの脱退」自体は正しい事実として。 どう書けばいいか困るので、思い出せる範囲のハロプロの歴代恋愛スキャンダルを、時系列で並べていく。 * * * 【2000年】 ○安倍なつみ、写真週刊誌に”男性宅から朝帰り”と報じられる →辞めてない ・当時安倍は18歳で未成年 ・当時はもちろん中学生もグループ

    「ハロカスが語る、矢口真里が坊主にしなかった理由」 - 小娘のつれづれ
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    orealt 2013/02/05
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