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テーマに関するoremegaのブックマーク (4)

  • Hyperでイケてるターミナルをつかおう - Qiita

    Hyperのプラグイン紹介です 2016年にお前らのターミナルはダサいなんて記事がありましたが、2018年のいまとなってはiTermを使っている時点で色々物足りなくなってきます。そうです、いまは「Hyper」の時代なのです。技術系ブログのスクリーンショットやカンファレンスのライブコーディングなどでHyperのターミナルを見かけることが多く、結構普及してきていると感じてます。そこで、おすすめのHyperのプラグインを紹介します!こんな感じのターミナルになります。 なお、Hyperのプラグイン紹介サイトとしてはawesome hyperがあるのですが、最新のHyperでは動作しないプラグインが結構あり、ハマってしまうので要注意です。。 カラーテーマ:「hyper-material-theme」 Hyperはデフォルトでも真っ黒なターミナルがかっこいいですが、色々なかたがカラーテーマを作っている

    Hyperでイケてるターミナルをつかおう - Qiita
  • スターターテーマ _s を使ってWordPressのテーマをつくる(準備編・補足) | Gatespace's Blog

    まず、前回の「準備編」で _s テーマのダウンロードは完了しました。 いよいよ各ファイルについて書こうかと思ったのですが、その前に準備しておくべき事がありましたので、「準備編・補足」として記事を更新します。 今回の内容は _s に限らずテーマをつくる上で抑えておきたいポイントです。 [show_underscores] この記事の対象 WordPressのテーマを作りたい人(子テーマ、スターターテーマ、フルスクラッチなど手法は問わず) 目次 テスト環境を用意する WordPressをデバッグモードにする テストデータのインポート テーマチェックプラグインを使う 補足1:テスト環境を用意する テーマやプラグインの開発・テストを行う場合は必ずテスト環境を用意しましょう。 番環境で行うとミスがあった場合、サイトが真っ白!ということになりかねません。 もちろん番環境と同じサーバー環境を用意する

    スターターテーマ _s を使ってWordPressのテーマをつくる(準備編・補足) | Gatespace's Blog
  • スターターテーマ _s を使ってWordPressのテーマをつくる(準備編) | Gatespace's Blog

    WordPressにはデフォルトで「Twenty Eleven(3.5から)」「Twenty Twelve」「Twenty Ten」というテーマが付属してきます。 また、公式のテーマディレクトリにも多くのテーマが登録されているので、そこから好みのテーマを選ぶこともできます。 ですが、オリジナリティを出したい(平たく言えば企業サイトなどでオリジナルのデザインにしたい)場合は、独自のテーマをつくる必要があります。 テーマをつくる上でどのような手法をとるかは高野直子さんが「WordPress テーマ開発4つのアプローチ #wacja2012」という記事を書かれたので、そちらもご覧ください。 WordPressに慣れてきた方は「子テーマ」でテーマを作られていると思います(親テーマを直接カスタマイズするとテーマのアップデート時にカスタマイズ箇所が消えるのでダメですよ)。 しかし、子テーマも親テーマへ

    スターターテーマ _s を使ってWordPressのテーマをつくる(準備編) | Gatespace's Blog
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