進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~(de:code2018より) 物江 修 2018年5月に開催された日本マイクロソフト主催のイベントde:code 2018で「進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~」というセッションを担当しました。 イベントに参加できなかった...
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進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~(de:code2018より) 物江 修 2018年5月に開催された日本マイクロソフト主催のイベントde:code 2018で「進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~」というセッションを担当しました。 イベントに参加できなかった...
CSS Nite LP, Disk 23「表示速度最適化」 2012年6月30日、ベルサール九段下で「CSS Nite LP, Disk 23」が開催されました。CSS NiteはWeb制作に関わる方のためのセミナーイベントで、マークアップエンジニアやデザイナーの方が多く参加しています。今回のテーマは「表示速度最適化」でした。 パフォーマンス計測の方法、画像の最適化、モバイル向け最適化、そしてフロントエンドからバックエンドまでを考慮した設計段階からの最適化と、幅広いながらとても密度の濃い内容でした。 自己満足で終わらないためのパフォーマンス計測 サイバーエージェントの石本 光司(@t32k)さんから「Measuring Web Performance - 自己満足で終わらないためのパフォーマンス計測 - 」というタイトルで、サイトの最適化を行う上で重要なパフォーマンスの計測手段や分析方法に
今日は、CSSを使ってサイトを高速化するテクニック「CSS Sprites(CSSスプライト)」についてのお話をさせていただきます。 サイトの高速化というと、プログラムの最適化を行ったり、サーバのチューニングを行ったりというイメージがあるかと思います。実はCSSを上手に使うことによっても、サイトの高速化を行うことができます。しかも、かなりの効果が期待できるのです。 CSS Spritesとは? 通常、ウェブページを制作する場合、デザインファイル(psdやpngなどの画像)をスライスし、HTMLのimg要素として埋め込んだり、CSSの背景画像として指定していることと思います。 それらの画像を一つにまとめ、1度の読み込みでのリクエスト数を減らすテクニックのことを「CSS Sprites」と呼びます。 このテクニックは、以前からマウスオーバーメニューを実現する際にも使われていたものでもありま
Webサイトの待ち時間の80%はフロントエンドの処理によるもの なんて言われるとドキっとしちゃいます。どんな素敵にデザインして綺麗にコーディングしても、ページが重くてイライラしてるユーザーがいたら台無しです。なのでスマホ向けサイトのデザインに入る段階から、高速化・軽量化を意識するために、いくつか項目をメモしておきます。 デザインの段階から軽量化を意識する 画像を極力使わないで魅せる努力をする 当たり前ですが、画像を使えば使うだけレスポンスは遅くなります。背景画像にドデーンと写真を使ったり、見出しを使うたびに大きなアイコンを入れるなど、わざわざページを重くさせるようなデザインにする必要はありません。 多少シンプルになったとしても、色のメリハリ・1pxの線などでカバーしましょう。テキストも可能な限り画像にせず、デフォルト文字にするべきです。Webデザイナーの腕の見せ所ですね。 HTML5+C
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