世間では仕分けが話題になっているようなので、私もprocmailを使用してメールの仕分けを行おうかなーなんて思って試してみたところ、どうやら残念ながら研究室のメールサーバではそれが出来ないようなシステム構成になってるようだってことが分かってとても残念だった。代わりにsieveなるものが使用できるということがメールのログ見てて分かったのでためしに使ってみたところ、これが非常に使い勝手がいいのね。さすが未来の標準。ただ問題は資料がRFCしかないことで、これじゃあ誰も使い始めない。 せっかくなので、私がちょっと使った感じの記録を簡単な解説としてここに残しておこうと思う。文法とかそのへんを、RFC5228に準拠して説明するよ。 全体的な設定 簡単な設定ファイルは、こんな感じになる。 require ["fileinto", "reject"]; if address :contains "From
postfixadmin +procmailな環境でメールディレクトリの自動作成・削除 2009.10.15 CentOS5.x postfix postfixadmin メールサーバ postfix, postfixadmin, procmail 構築環境 CentOS5.3 Postfix +MySQL Dovecot postfixadmin procmail (spamassassin、Clam AntiVirus でスパムメールとウィルス対策) postfixadminを使ってバーチャルドメインでメールサーバを構築するまではうまくいったのだけど、procmailを使うと自動でメールボックスが作成されない。 もともとメールアカウント削除してもメールボックスが自動で削除されないので付属のシェルスクリプト改で行ってみるテスト。 postfixadminは /var/www/postfi
Cake PHP 2.3.xには、 Oracle接続クラスが存在しない そのため、Githubからクラスを取得し使用する。 Add support for oracle database https://github.com/cakephp/cakephp/pull/1188 ここでのdatabase.phpの記述方法で記述すると cache時に長い名称で警告が出る database.php設定 public $default = array( 'datasource' => 'Database/Oracle', 'driver' => 'oracle', 'connect' => 'oci_pconnect', 'persistent' => false, 'host' => 'ip_address', // DBアドレス 'login' => 'username', // DBユーザ
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