うんこはベランダから外へ投げてる
http://anond.hatelabo.jp/20161207184419の続き 自分でも書き足したいと思ったブコメに返信します ●なんで奨学金借りてまで大学に これが一番多かったし、現実でもこれ言う人多い 一番の理由は18歳の時に大学行きたい勉強したいと思ったからだな 4年間の学費のうち半分は自分で払うっていう約束だったから奨学金借りた 借りた当時は返せると思っていたし、返せないと思って借りる人いないじゃねーの 踏み倒せっていう人も多かったけど俺は返したいと思ってる 金ないやつは大学行くなって言ってるやつ、そもそも金なくても進学したい人の為の制度なんだから誰に聞いてもこれしか返ってこないと思う 金がない人は借りないでくださいなんて項目もなかった。俺じゃなくて奨学金機構にその項目を追加しろって言った方がいいよ 仮にそう書いてあったら踏みとどまったかな ●どんなとこ受けてなんで200社も
かつて、「老人は敬うもの」という価値観が日本にはあった。いや、そういった価値観が残っている地域も残ってはいるけれども、老人への尊敬全般は目減りしているように思える。 “老人を敬う”という価値観が、前提ではなく限定へ、そして衰退へと向かっている背景にはどのようなものがあるのか?価値観の変容を促した要因にはどんなものがあるのか?この文章では、“老人が持つvalueの低下”という視点から、幾つかの要因を考えてみる。 老人一人あたりのvalueが低下している時代 私は人間にvalueという言葉をあてがう事には抵抗感があるが、かつて老人が尊敬されていた時代においては、老人は無条件に敬われる存在というより、共同体・家族などに大きな貢献をする存在とみなされていた。 キリスト教文化圏ではどうだか知らないが、儒教文化圏であれ、ポリネシア文化圏であれ、老人には老人ならではのvalueがあったし、平均寿命の短さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く