海外旅の道中で受け取った「助け合いのループ」。エピソードを紹介したりのさんは「ほっこりしました」と振り返ります。
海外旅の道中で受け取った「助け合いのループ」。エピソードを紹介したりのさんは「ほっこりしました」と振り返ります。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』が2021年3月8日に公開された。 先に断っておくと、私は肯定派ではない。 【写真】“本気すぎる”「エヴァ」コラボグッズ発見…! 評価順で言えば、「夏エヴァ>TV版>シンエヴァ」である。 『シン・』が良いと感じた人の気持ちを否定するつもりはまったくないが、モヤモヤしている人もいると思う。そういう人たちに向けて以下、書いてみたい。 ---------- *本記事は作品のネタバレを含むため、未鑑賞の方はご注意ください。 ---------- 14歳でTV版にドハマリし… 私は14歳でTV版の『新世紀エヴァンゲリオン』を観てドハマリし、『エヴァ』の謎本を通じて評論(家)というものの存在を認識したし、初めて買った二次創作同人誌も『エヴァ』だったし、高1のときには化学部の友達が作ったスライムを白く着色してシンジがアスカの前でオナニーして「最低だ、俺って」とつぶや
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 この記事はシン・エヴァンゲリオン劇場版 :||のネタバレを含みます。 私は伊藤という、とても平凡な名字で生まれた。そして一族の末裔だった。結婚したらおそらく姓はなくなるだろう。 あるとき、祖父に「私が末代でいいの?」と訊いたことがある。 祖父は言った。 「伊藤が死んでも、替わりはいるもの」 ずっこけた。祖父、まさかのエヴァンゲリオン履修者だった。……というくらい、2000年ごろに新世紀エヴァンゲリオンは流行った。とにかく流行った。アスカかレイか、どっちが好きかでクラスは分断した。ひねくれ者のわたしは、ミサトさん派だった。 ロンギヌスの槍、生命の樹、取り憑かれたようにネットの考察サイトを調べ、気づけば留学先の高校で宗教学を履修していた。そんなわけで今回の記事は、キリスト教の観点から
こんにちは! 『80回プペルを見る』と宣言していましたが、辞めます。 35プぺです。 カッコよく、{好きなことやるため}とか{時間を別で使いたい}とか良いことを言いたい気持ちもあります。 実際ほとんどはそういう理由です。 でも、そのままでいうなら... 辞める理由は 「自分がそうしたくないと思ったから」 無責任で自分が言ったこともやらない。そう捉えられてもおかしくないと思います。 最後までやり遂げたほうが良い。辞めてどうなる。8割が辞めないほうがいいと言われました。 ただ、何をどうしたって自分の人生。 (自分に言い聞かせてもいます) ーーー 80セット買って、様々な方がアドバイスをくださいました。 「仮に売っても関係はそれで終わり自分に信用も残らない。今ある80セットの武器を使って80回サシで見に行ってその人と深く話したらどう?」 当時、やりたい事も明確ではないし何をしたらいいか分からない
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」、観てきました。エバー終わるんですって。イヤですね。めんどくさいですね。憂鬱ですね。観たくないですね。しかしまあしょうがないので観てきました。 シン・エヴァンゲリオン劇場版 緒方恵美Amazon DVヒモ野郎が更生したからって褒めちぎるのかという問題 (★3) 白状するとエバンゲリヨンでわたくしが何より好きなのは、自動ドアから巨大兵器に至るまでありとあらゆる無機物の美しい機構がキビキビと動く、刹那の快楽の積み重ねである。このフェティシズムだけはテレビ版から今作に至る四半世紀、世界チャンピオンとして防衛戦を重ね、長期政権を築いてきたと思っている。後のアカデミー賞監督が撮った「パシフィック・リム」の、イェーガー操縦システムのどんくささを思い出してください。あれが普通の人が思いつくやつです。庵野秀明は全然普通じゃない。エントリープラグが軸回転しながら挿入される動き
家人にねだられて、ひざオオサンショウウオ特大を通販で買ったら得意満面でベッドに持ち込んでしがみついてお休みになられていたのだけど、寝てる間は猫の寝息のボリューム上げた感じで鼻息が荒かったよ。と次の朝に言ったらとても嫌な顔をされた。 ちなみにこれまでにないくらいぐっすり眠れたらしいが、私としてはひざオオサンショウウオ特大に抱きついている家人と、逆側のわきのしたに潜り込んでくる猫にはさまれて身動きがとれなくてつらいだけだった。 なお、ひざオオサンショウウオ特大そのものはとてもいいものですし、わきのしたに潜り込んでくるねこもそれはそれはとてもいいものです。 (追記:みんなー、このエントリで言及したかったのはねこの寝息の良さについてだからね!ひざオオサンショウウオも良いものだけどもさ!)
仕事→飽きた セックス→飽きた 酒→やめた、飽きた 人と交際するまでの過程→飽きた 人と交際するという行為→飽きた 不倫→1回やってみたけど何がおもろいのか分からなかった 人付き合い→本を読み漁って努力した時期もあったけど自分は雑談や人にさほど興味がないと気付く 結婚→(上の過程で自分は明確に他人に興味ないということが分かってしまったので)どうでもいい 出産→退屈凌ぎでやるレベルのことではない(コスパ的にも道徳的にも肉体的にも) ファッション→中国通販を知ってからユニクロすら高級に思うようになった メイク/コスメ→ 美人のプチプラ>>(越えられない壁)>>ブスの諭吉と理解してからこだることをやめた 美容全般→50万のエステより5万のプチ整形と理解してから馬鹿らしくなった 趣味だった映画鑑賞→劇場の没入体験は魅力だがサブスク見放題(月額1000円ちょっと)を知ると一回1900円の娯楽は自分に
シン・エヴァンゲリオン、面白かったですね。ラストシーンではシンジとマリがイチャイチャしたあとカメラがひいていくと宇部興産と宇部興産専用道路(興産大橋)がドカーンと大写しになって終わり、というシンジくんが宇部興産に就職したことを強く示唆するものでした。 これについて、多くの人が「宇部と宇部興産の景色」が庵野秀明の原風景の一つであることを指摘しています(もう一つの原風景は身体障害者の父親でしょう)。ただ、それだけでエヴァンゲリオンというコンテンツを宇部興産で終わらせるとも思えないですし、パンフなどをみたかぎり実務(特に脚本解釈と編集)を担当したのはどうも緊急登板である前田真宏監督であり、マヒローの視点が多く入った、庵野英明だけの映画でない、ということも考慮しなければいけないと思う。 というようなことを考えたときに、やはり田植綾波にたいしておばちゃんが発した「働くとは汗水たらすこと」というセリフ
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