タグ

ブックマーク / kai-you.net (4)

  • アメリカで今、『チェンソーマン』が売れる理由 世界で熱狂を起こす集英社の戦略

    POPなポイントを3行で アメリカ漫画売上に起きた変化 アニメ放映前の『チェンソーマン』が1位に 世界と国内の漫画シーンの潮流 アニメ作品がストリーミングサービスなどによって全世界に配信されていることもあり、日漫画作品は世界でも知名度の獲得がしやすくなっている。 しかし最近、アメリカでの漫画作品の売り上げにも変化が起きているようだ。 海外メディア「ICv2」が報じたところ(外部リンク)によると、アメリカの消費者情報の調査を行うNPDグループが発表した書籍の売り上げデータの「成人向けグラフィックノベルトップ20」において、『チェンソーマン』『呪術廻戦』『鬼滅の刃』の3作品が半数となる10枠を独占しているという。 集英社作品が過半数を獲得 NPDグループは、様々な産業で消費者や小売店の動向を調査し、市場規模や産業動向を分析する企業。 「ICv2」に掲載されたNPDのデータによると、202

    アメリカで今、『チェンソーマン』が売れる理由 世界で熱狂を起こす集英社の戦略
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2022/01/23
    アニメ放送前のモノが売れてる=ここ数年の間に構築を続けていた販路が有効に機能しているって事なので集英社のターンは暫く続く感。他社特に講談社あたりはその辺の販売戦略どうなんやろうね
  • 新宿2丁目のHIV啓発看板、新宿区役所から描き直しを命じられる

    看板は新宿2丁目の新たな名所となっていた。 http://murapo.skr.jp/2014/03/140314.html より ゲイ向けイラストレーション/アニメーションの制作で知られる村田ポコさんがイラスト・デザインを担当したHIV啓発の看板に、その表現をめぐって行政から指導が入ったことが分かった。看板は2013年12月より新宿2丁目に設置され、当初からそのデザインは話題となっていた。 プロジェクトの継続を優先し、修正を加えることに 今回の看板のデザインは、公募により選出されたもので、6月末日まで設置される予定ということ。しかし、近隣住民からの苦情により、イラストの内容を変更せざるを得なくなったということ。 広告主は「看板は公序良俗に反するものではない」としながら、新宿区役所と交渉を行ったものの、聞き入れられず、プロジェクトの継続を優先した結果となった。 修正前 修正後 修正後のイラ

    新宿2丁目のHIV啓発看板、新宿区役所から描き直しを命じられる
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2019/11/11
    ゲイ云々より無節操な性欲モンスター感が出てて嫌だわ。
  • アニメ化『BLAME!』弐瓶勉インタビュー 「CG演算負荷でサーバーが止まった」

    近年、SF映画においては『ブレードランナー』『攻殻機動隊』『エイリアン』など、名作の映像化やリメイク/リブートが続く。 その中でも、ひときわエッヂの立った作品の映像化として注目を集めるのが、弐瓶勉さん原作の長編コミック『BLAME!』だ。 『BLAME!』は1997年から2003年まで、足掛け6年にわたって『月刊アフタヌーン』で連載された作品で、弐瓶さんにとっては初の長期連載にあたる。連載開始は20年前ながら、圧倒的な情報量と緻密なアートワークから国内外に広くファンを獲得。現在でも日SFコミックの代表格として大きな知名度を誇る。 この作品を、同じく弐瓶さんの作品である『シドニアの騎士』をアニメ化したポリゴン・ピクチュアズがフル3DCGにて映像化。5月20日(土)から全国の劇場にて公開となる。 作の公開にあたり、原作者である弐瓶勉さんに直撃。アニメ化の作業の中で自身が果たした総監修とい

    アニメ化『BLAME!』弐瓶勉インタビュー 「CG演算負荷でサーバーが止まった」
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2017/05/20
    スタッフもインタビューアーもスレかwikiかガッツリ読んでそうな感ある/地方の上映館が非公式階層ばりの辺境の地なのですが…
  • ハンター再開なるか? 冨樫義博が25年連続掲載していた事実が判明

    漫画家・冨樫義博さんといえば、『HUNTER×HUNTER』『幽☆遊☆白書』『レベルE』といった綿密に考えつくされた構成を武器とした名作漫画を世に送り出す一方、非常に寡作──悪い言い方をすれば尋常ではないほどに休載が多い作家として知られている。 インターネット上では「冨樫仕事しろ」と一年中誰かしらが投稿しているし、「休載=冨樫病」とまで揶揄されているほどに、作品の面白さ以上に、冨樫義博という作家と休載とはセットで語られることが多い。 そんな冨樫さんだが、漫画連載に関する驚異的な記録を保持していることが発覚した。それはなんと、あれだけ休みがちにも関わらず、実は「『週刊少年ジャンプ』に25年間、毎年作品を掲載している」という、意外すぎる事実だ。 25年以上連続でジャンプに掲載しているのは冨樫義博と秋治のみ 2015年11月11日現在、冨樫義博さんの連載中作品『HUNTER×HUNTER(ハン

    ハンター再開なるか? 冨樫義博が25年連続掲載していた事実が判明
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2015/11/11
    「毎年掲載する」とは言ったが掲載回数と品質の指定まではしていない…どうか諸君らも思い出していただきたい…つまり…富樫がその気になれば(ry
  • 1