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diffとpatchに関するorenonihongogayabaiのブックマーク (2)

  • 普通のpatchコマンドで取り込めるdiffファイルをgitで作成する - kanonji’s diary

    まとめ $ git diff --no-prefix HEAD~ > thisis.patch $ patch --dry-run -p0 < thisis.patch $ patch -p0 < thisis.patch git diffに--no-prefixをつける事で、普通のpatchで当てられるパッチファイルを出力できます。この例ではHEADの1個前*1からHEAD*2までのパッチです。 普通のpatchコマンドのほうの知識があまり無くて-p0がいまいちよく分からないんですが、git diff --no-prefixで作成したパッチファイルを当てるには必要みたいです。--dry-runは、実際には当てないけど当てた場合の結果を出力します。なので、まずは--dry-runで確認して、問題が無ければ実際にパッチを当てます。 エントリー書いた後に教えてもらった補足 patch -p1の

    普通のpatchコマンドで取り込めるdiffファイルをgitで作成する - kanonji’s diary
  • subversionで差分を作る。パッチをあてる。 - 作業ノート

    差分を作る 作業ディレクトリで、以下を実行する。 $ svn diff -r 10:HEAD > foo.diff patchをあてる $ patch -p0 -E < foo.diff -E オプションを指定すると、パッチ適用後に空のファイルを削除する。 また、patchが当たるファイルを確認したい場合は、--dry-runオプションをつける。 patch -p0 --dry-run < foo.diff このとき、ファイルにpatchは適用されない。 あてたpatchを取り消す -Rオプションで、一応可能。 $ patch -p0 -R < foo.diff 元々-Rオプションは、差分の取り方が逆であったときに利用するオプション。 結果的に取り消すことができるが、そのような目的のオプションではないので、過信しないこと。

    subversionで差分を作る。パッチをあてる。 - 作業ノート
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