南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている 大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと…
南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている 大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと…
まず以下のファイルを編集 sudo vi /etc/network/interfaces eth0を例に auto eth0 iface eth0 inet dhcp ↑を↓に書き換える auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.1.123(自分のアドレス) netmask 255.255.255.0 network 192.168.1.0 broadcast 192.168.1.255 gateway 192.168.1.1(デフォルトゲートウェイ) ネットワークの再起動 sudo /etc/init.d/networking restart Linuxシステム[実践]入門 (Software Design plus) 作者: 沓名亮典出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/08/20メディア: Kindle版この商品を含
AppArmor プロファイルが現在どちらのモードで実行中か確認できる。 $ sudo apparmor_status プロファイルを complain モードにする。 $ sudo aa-complain /path/to/bin プロファイルを enforce モードにする。 $ sudo aa-enforce /path/to/bin プロファイルを追加する。 $ cat /etc/apparmor.d/profile.name | sudo apparmor_parser -a プロファイルをリロードする。 $ cat /etc/apparmor.d/profile.name | sudo apparmor_parser -r 全てのプロファイルをリロードする。 $ sudo /etc/init.d/apparmor reload プロファイルを無効にする。 $ sudo ln -
紹介 このポストの目的は AppArmor というものに気付いている人を増やしたいのと Ubuntu ユーザー に AppArmor を使うのを勧めることです。Although there are portions of this post that may seem quite technical, it is not my intent to give a full technical review of the workings of AppArmor or compare AppArmor to alternate options, such as SELinux. Novell のサイトからの引用 AppArmor is designed to provide easy-to-use application security for both servers and workst
AppArmor はubuntuにセキュアな環境を提供するフレームワークです。同様のものにSElinuxがありますが、あちらはがっちがちの強固なセキュアOSで、我々のようなエンドユーザーが気軽にほいほいと使えるものでもありません。SElinuxの中の人も、ポリシーは専門家が記述すればいいと言っています・・・ 幸いにして AppArmor はカジュアルに扱えるセキュリティツールとしてubuntuで採用されており、これを使わない手はありません。がしかし日本語での資料がほとんどなく、ろくに有効活用されていないのが実情だと思います。 そこで、自分のためのメモとして簡単な使い方を書いてみたいと思います。 導入 apparmor はアプリごとにルールを設定し、設定したルール以外の行動を禁止します。ですからあるアプリが脆弱性を利用してクラックされ、そのアプリから全然関係のないファイルにアクセスしようとし
screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基本的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr
Ubuntuを使う前はCentOSを使っていたので、Apacheの設定にちょっとハマりました。 ソースからインストールする場合は基本今までと同じなんですが、apt-getでインストールするとちょいとUbuntuアタマにする必要があります。 UbuntuでのApache設定は基本的にDebianを受け継いでいるので、モジュールやサイトの設定を apache2.conf(httpd.conf)には書かずに細かく管理します。ここんところがRedHat系ユーザーのハマり所ですね。 (Apache2になってからは、設定ごとに〜.confファイルに記入しますが、Ubuntuは管理がさらに 細かいみたいです。) 設定ファイル apache2.conf httpd.confの代わりにapache2.confが読み込まれます。 ports.conf 通信ポートの設定です。デフォはもちろん80で。 Liste
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