スマートウォッチにはディスプレイはいらない?? 『Ritot(リトット)』は、手の甲に時間を映し出すスマートウォッチ。 従来の時計やスマートウォッチにあるようなディスプレイが存在しないため、見る限りではおしゃれなアクセサリーのような印象。 スタイリッシュなデザインでカラーも多くの種類が用意されています。 ディスプレイを必要としないスマートウォッチのコンセプトは以前からも存在し、『Predictables』はその代表と言えるかもしれません。 大きなデザインの違いとしては情報を「手の甲」で見るか「手のひら」で見るかでしょうか。 デバイスをひっくり返せばどちらでも使えそうな気がする一方、人間の手はやはり内側に傾けやすい構造になっているのでユーザエクスペリエンスを考えるとデザインは慎重に考えるべきかもしれませんね。 いずれにせよ、ディスプレイが無いというのはガジェット感がなくて素敵です。 この『R
耳の形状は人それぞれ。だから、フィットするイヤフォンもあれば、なかなかしっくりこないものもあるかもしれません。 あんまりピッタリのイヤフォンがないな、というみなさんに朗報です。 アメリカのベンチャー企業normalが、スマートフォンの専用無料アプリを介し、自分の耳の写真を撮影、送信すると、3Dプリンターでその耳にピッタリなイヤフォンを作ってくれるとのこと。色も自分の好きなものを選択することができます。 価格は199ドル。イヤフォンがフィットしなかったり、音質に不満がある場合には、作り直してくれたり、返金してくれるのだそうです。 現在、日本への発送は行われておらず、アメリカのみのサービスのようですが、是非、日本からも注文ができるようになるといいですね。 3Dプリンターってすごいな。色々と未来が変わっていきそうです。 NORMAL
カッコよくてラグジュアリー。 2017年の春にお目見えする予定のJR東日本の寝台列車「クルーズトレイン」。 「時間と空間の移り変わりを楽しむ列車」をデザインコンセプトに、ゼネラルモーターズのチーフデザイナー、ポルシェのシニアデザイナーを歴任、そして、「イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした男」としても有名なKEN OKUYAMA DESIGN の奥山清行さんのプロデュースが実現したのだそう。 ガラス張りの展望車が2両、ラウンジ車1両、ダイニング車1両、そして、パーソナルスペースとして客室のデラックススイート車1両、スイート車5両の計10両編成となる予定です。 先頭車の展望エリアは大きな窓ガラスで開放感を感じながら、自然を楽しむことができそう。 ラウンジは、エリア中央のエントランスから車内に入ると、まるっでホテルを感じさせるような空間となり、天井が高く取られ、ゆったりとくつろぐことが
@JUNP_Nです。iPhone 6のガラスは丸みを帯びたデザインになりそうだと以前から情報がありましたが、今回流出したiPhone 6のフロントパネルはやはりエッジ部分が丸みを帯びたデザインになっています。 まるでラウンドエッジ加工がされたガラスフィルムを貼ったような自然な丸み9to5MacがSonnyDickson氏より提供された紹介しているiPhone 6のフロントパネル画像が大量に公開しています。 関連:iPhone 6(4.7インチ)でiOS 8が動作するイメージ動画 どうやらiPhone 6は曲面に沿うようなガラスを採用という情報通り、iPhone 6はエッジ部分などはガラス面もカーブしたデザインに変更されることは、ほぼ確実でしょうか。 カーブしたガラスを採用したiPhone 6の3Dレンダリング画像も以前に作られていましたが、作成されていた画像と比較しても大きく外れていないイ
規模といい、自然の中の作品といい、大変インパクトがあります。アメリカの"sand artist"Jim Denevanによる作品です。何時間もの時間をかけ、大変美しくまた儚い作品は、ノースカルフォルニアのビーチに描かれました。 17年間に渡って世界中で、彼は何百ものユニークなサンド・ドローイングを砂浜に描き続けてきました。しかしながら見る事が出来るのは、描かれてから次の高潮を迎えるまでの僅かな時間のみです。
NASA(アメリカ航空宇宙局)が、超音速旅客機の開発を進めている。つい最近、光速ワープ航法で宇宙を移動する宇宙船の開発に乗り出したNASAだが、より現実的な、地球での移動ができる旅客機の移動にも本気で取り組んでいる様だ。 音速の旅客機と言えばコンコルドが有名だが、すでに現役を引退し、乗ることは出来ない。コンコルドで特に問題視されていたのが騒音だが、音速で移動する以上、どうしても騒音が問題となる。 だが、今回のNASAでの開発はスピードと騒音の軽減を両立させた、快適で利便性のある旅客機。もちろん、製造コストも、チケット料金も低くする必要がある。 その点は、今後の課題と言えよう。 いくつか超音速旅客機のデザインが出されており、中には長ネギのような色をしたものもある。長ネギが超音速で空を飛ぶ日は近い!? 予定では2020~2025年あたりには飛行実験をしたいと考えている様だ。 Post: GoT
In the world where creativity has no limits, you can find innumerable creative things that actually make you feel really good for being the part of this era. There are ingenious minds that keep their creative minds running to come up with the ideas that leave people stunned. With everything going creative these days, some people thought of applying for jobs in quite a different way. We really don
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