タグ

ビジネスと仕事に関するorhrのブックマーク (2)

  • 『適当日記』(前編)ダイヤモンド社らしくない本はこうして生まれた

    中鉢 不安はありありでしたけど、実績のある著者でもあり、個人的にもどうしてもやりたかった。転職後初めての企画だったので、不安一杯で出しましたが、意外と好意的に受け取ってもらえて、すんなりと通りました。もっとも僕のことあまり社内で知られていないことだったんで、様子見もあったかもしれないですね。それ幸いと(笑)。 ――社長の顔は浮かばなかった? 中鉢 どうでしたかね? 実はこの企画、僕が入社前から高田純次さんにはお話を持ちかけていて、書き始めてもらっていました。だから、これは通さざるを得なかった企画なんです(笑)。前の会社で高田さんには2冊、お仕事ご一緒させていただきました。 以来、高田さんともマネージャーさんとも、いいお付き合いをさせていただいていました。 ちょうどその頃、高田さんが還暦に。そこで、マネージャーさんと勝手に「ではこれを機に、日記を書いてもらおう」と盛り上がりました。 だから、

  • 講演でわかったジャパネットたかた社長のハイテンションの理由

    九州大学ベンチャービジネスラボラトリーが開催する起業家セミナーに参加してきた。単位取得もできる大学の正式な授業として開催されたものだが、席が空いていれば部外者も参加可能となっていたので全15回中、2回だけこっそり潜り込んだ。 今回は2010年度の後期授業として、全15回開催され、各界で活躍する社会人が「働く」をテーマに講演を行った。演者の人選や招致は学生自身が行なうという面白いシステムになっていて、キッザニアの社長や日経新聞の編集部長などバリバリ働いている方々に混ざって、ニートpha氏が呼ばれるカオスっぷりがたのしい。 最終回の第15回は株式会社ジャパネットたかた代表取締役髙田明氏(以下、髙田氏)の熱い語りが堪能できた。 社長登場 予定より少し遅れて髙田氏が登場。就職説明会で午前中から福岡入りしていたが、そこで話が熱くなりすぎて時間が伸びてしまったそうだ。「テレビだと秒単位で管理されてい

  • 1