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札幌市、新型市電のデザイン発表 低床で乗り降りしやすく (02/01 06:00) 札幌市が決めた市電の新型低床車両のデザイン 札幌市は31日、路面電車(市電)に2013年春から導入する新型低床車両のデザインを発表した。黒と白の2色のシンプルな色調で、市は「札幌の先進性や透明感ある気候風土をイメージした」としている。 低床車両は、車内の床の高さが現行車両の半分以下の35センチで、高齢者や身体障害者でも乗り降りしやすいのが特長。デザインは、市民から寄せられたアイデアを基に、デザイナーや大学教授など識者で検討を進め決定したもので、街並みを楽しめるよう窓を大きくした。 3両がつながっているように見える「3連接」車両で、長さは現行より3、4メートルほど長い約17メートルとする。1両の製造費用は約2億6千万円。同市は13年度に1両、14年度に2両導入する計画。現在運行している30両のうち、最も古い1
道、「エゾシカ課」新設へ 駆除業務急増に対処 (01/14 09:39) 道は新年度から、エゾシカ問題に専門的に取り組む課を本庁に新設する方針を固めた。農林業被害の大きい振興局などにも専従職員を配置する予定で、全庁を挙げて効率的な駆除など総合的な対策を進める。 本庁では現在、環境生活部の野生鳥獣グループを中心に7人でエゾシカ対策を担っているが、被害拡大に伴い、関係市町村との駆除日程調整やデータ集計などの業務が急増している。このため課長以下10人体制の専門課を新設する。 また、総合振興局や振興局では、環境生活課の職員1〜2人が他の野生鳥獣の保護や管理も含めて担当しているが、被害が大きい道東や道北を中心に現体制では対応しきれなくなっているため、専従職員を配置する。人数は未定。<北海道新聞1月14日朝刊掲載> < 前の記事 | 次の記事 >
道内 YOSAKOI創始者と組織委 ロゴ使用でごたごた 95、96年のデザイン“復活”へ (01/19 11:33) YOSAKOIソーラン祭り組織委員会の山口敏郎常務理事は18日、札幌市役所で記者会見し、今年の祭り(6月9〜13日・札幌)で、公式ロゴマークを変更すると発表した。昨年までのロゴを商標登録している祭りの創始者・長谷川岳氏(38)と、使用や譲渡をめぐる交渉が決裂したためとしている。今年は1995年、96年のロゴを再使用する。
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