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あとで読むとnoteに関するoriakのブックマーク (4)

  • 知識0から、ちょっとUIデザインに詳しくなるnote|やました

    前回は、「UIデザインってそもそも何なの?」という概論的な説明と、UIデザイン未導入の組織の中でみんなでデザインを始めてみるための施策(プロトタイピングとユーザビリティ評価)を話しました。 今回はサービス、プロダクト開発において、デザイナーではない人でも知っていて損はないUIデザインの重要ポイントについて説明します。主に以下の3つのテーマについて順番に議論をしていきます。 デバイスやソフトによるUIの違い ユーザーにかかる身体的・認知的負荷を理解する UIの重要概念(ナビゲーション、インタラクションなど)を知る 「ちょっと」と銘打っておきながらめちゃくちゃ長いnoteになってしまったので、気になる項目だけ読むか、何回かに分けて読んでいただくことをおすすめします、。 ※どこか内容に間違ってる部分やご意見ありましたらコメントいただけたら嬉しいです。 デバイスやソフトによるUIの違い皆さんがお使

    知識0から、ちょっとUIデザインに詳しくなるnote|やました
  • 公共広告についての論争をきっかけに、デンマークの学校で広告について学んだ娘の体験を振り返ってみた|さわぐり

    JR大阪駅に掲示された公共広告について最近ネット上で論争になっていると知った。広告といえば、多くの人が日常的に目にするものである一方で、わたしたち個人はそれをどのように受け止め解釈すれば良いのか、あまり明確な基準はない気がしている。ただ何となく描かれたもの自体について「好感が持てる」か「不快だと感じる」といった印象で語ることが多いのではないか。それ以上の言葉にするすべを、わたしたちは持ち合わせていないのかもしれない。それでも、多様な人々が目にするものを快不快という感覚のみで語るのが十分なのか、どこかひっかかる。 今回の出来事をきっかけに思い出したことがある。広告についてデンマークの学校に通う娘が授業を通じて学んだことだ。この記事では、デンマークの学校でどのように広告が扱われているのかを少し紹介し、そこにヒントがないかを考えてみたい。 CMを自分で作ってみる 3年前、娘がデンマークの学校の6

    公共広告についての論争をきっかけに、デンマークの学校で広告について学んだ娘の体験を振り返ってみた|さわぐり
  • 日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか|shosira

    美術手帖の橋爪さん(直接の面識はないと思う)が、こんな投稿をされていたので、少し筆を取ってみることにした。 【緩募】 アートに興味のあるウェブディレクターやウェブデザイナーの方々、「日の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか」っていう話しません?(そして記事にしたい) — 橋爪勇介|美術手帖 (@hashizume_y) January 18, 2020 今の美術館を取り巻く状況と、ウェブ業界を取り巻く状況を重ね合わせて考えるとスマートな解決策がすぐには見いだせないのだが、ウェブ制作者サイドの人間として簡単に思うことを取りまとめてみたい。 もはや、何ができていないかよりも、なぜできないのかを論じるべき時期にきているインターネットが一般化して20年以上が経ち、2000年代初頭のように、インターネットってなに?という人はもはや駆逐されつつある。学芸員も司書も手許にはiPhoneがある。美術

    日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか|shosira
  • ブックエンド難民に広めたい『直角には81度足りない本立て』|山下義弘/ドケットストアの人

    が好きだ。 もっと自分よりが好きな人はいくらでもいるだろうけどが好きだ。 ジュンク堂でをまとめ買いして電車に乗ってたら、赤の他人に「なんでそんなにを買ったんですか?」って聞かれたり。 その程度にはをよく買う。 そして、必然的にを机や棚に並べることになる。 その時に使うものといえば『立て』 ブックエンドなんて呼び名もある、皆さんご存知なL字型のあいつである。 ブックエンド。 こいつがないとがドミノ倒しのように倒れていってしまうことがある。 倒れていった先には床が待っているだけ。 ピタゴラ装置的なワクワクなどかけらもない。 「あー・・・」 しばしの静寂の後、自分がページの折れたを片付け直すという憂な作業だけが待っているのだ。 確かに細いだと自立することもできないし、左右からブックエンドで挟み込んであげる必要があったりもする。 ただ、個人的にこのブックエンドが苦手だ。

    ブックエンド難民に広めたい『直角には81度足りない本立て』|山下義弘/ドケットストアの人
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