ジオくん@羊毛フェルト @bsaa_com ♡RTコメント、本当にありがとうございます!😭✨ 大きさはこんな感じで小さめです! 平面に見えるような撮り方も重要です🤣 pic.twitter.com/BZIjttu5F4 2022-05-15 22:16:35
ゲームの階段のぼり描写が、今注目を集めている。きっかけとなった経緯には「ゲームの階段のぼり描写」を特集するTwitterアカウントclimbing stairs in video gamingの存在があるようだ。さまざまなゲームの階段が、かつてないほど凝視されている。Polygonが報じている。 現実世界と同様に、さまざまなゲーム内に階段が存在する。その階段は種類もかたちもさまざまだ。そして、その階段をプレイヤーキャラが“どのようにのぼるか”も多種多様。Twitterアカウントclimbing stairs in video gamingでは、そうした階段をキャラがのぼる姿が紹介されている。 FINAL FANTASY XIV: Stormblood (PC/PS4, 2017) pic.twitter.com/2oC8TTtsER — climbing stairs in video g
第64回グラミー賞が日本時間の4月4日に発表され、最優秀インストゥルメンタル/アカペラ編曲賞を「Meta Knight's Revenge」が受賞した。同曲は1996年発売のスーパーファミコン用ソフト『星のカービィ スーパーデラックス』のストーリー「メタナイトの逆襲」のBGMを、チャーリー・ローゼンとジェイク・シルバーマン(Button Masher)が編曲し、ゲーム音楽を中心にカヴァーするビッグバンド/ポップオーケストラThe 8-Bit Big Bandが演奏したものだ。 グラミー賞でゲーム音楽が取り沙汰されるのは、第53回(2011年)における『Civilization IV』メインテーマ「Baba Yetu」(作曲:クリストファー・ティン)の最優秀インストゥルメンタル/ヴォーカル編曲賞受賞と、同曲が収録されたティンのアルバム『Calling All Dawns』の最優秀クラシック・
拙作の『NKODICE』というゲームを巡り軽い炎上案件が発生した。その経緯について。 (ゲームが少し売れたことによって、若干調子にのっているような自覚があり、内容も不快かもしれないです。あとで消すかもしれない。ですが事実関係に基づいて書いたつもりです、あと文章クソ下手です) まず『NKODICE』について簡単に説明すると『う』『ま』『ち』『ん』『こ』『お』の6文字で構成されたダイスをふりスコアを競う、チンチロリンをベースにしたゲームで、役が成立すると下ネタになる要素が小学生レベルの感性をもった人たちに好評を博し、PC向けに先月(2021.05.29)リリースして以降コミュニティや口コミなどで徐々に広まり、最近はVTuberによる配信も行われるようになっていた。 個人系VTuberの『NKODICE』配信がわりと好評だったようで、企業に所属するVTuberも徐々に配信を始める中『NKODIC
「死にゲー」ならぬ「死に見ゲー」──死の向こう側を見せてくれる怪作『Return of the Obra Dinn』が傑作すぎてやばい 何かに詳しくなる過程において、その分野の「解像度」が上がる経験をしたことってないだろうか? たとえばほとんど似たり寄ったりの集団のように見えていたアイドルグループのメンバーが、次第にひとりひとり見分けがつくようになり、それぞれに特徴的な個性があると分かるようになったり、大体同じような形に見えていた自動車が、次第に国やメーカー、年代ごとの細かい違いがあることがわかってきたりする。 このように、それまではどれもこれも同じようにしか見えない、ぼんやりと荒い「解像度」でしか見えなかった世界が、その分野に精通していく過程でクッキリハッキリとクリアに認識出来るようになる。これはどの分野においても起きることだろうし、さまざまなジャンルで多くの人が経験していることではない
なんていうか、名作と言われるゲームがのきなみつまらないのだけど。 FPS、格ゲーは基本やらない。 RPGが好きだけど、フリプのFF7リメイクなんてホストと匂わせ女同士の地獄絵図にしか見えなかったし、ライザのアトリエもバ美肉キモオタがイチャイチャだけに思えて30分でそっ閉じ。 ダクソ系、オープンワールドRPG、名作HD リマスター系に手を出しては、面白みがわからないままに積みゲー化していっている。 もともとモンハンやソシャゲー見たく強くなるために千本ノックしなきゃいけないようなゲームは嫌い。 しかも強くなるっていってもそのゲームでしか通用しないしね! 一応最近でハマったゲームはゼルダBOW。Neir automata。 この2つは別格に楽しかった。 そのせいもあるかもしれないけど、それ以外のゲームがどれも本当につまらない。 せっかく大事な時間を削って遊ぼうとしてるのに、ちょっとでもつまらない
大会の開催から随分時間が空いて、この文章を書いているがそれには理由がある。 表題の大会について、あまりに面白かったことが起こりまくって語りたかったのは山々だったのだけど、客観的に見ると""コンプライアンス""的に問題だらけの事例だったからだ。 「王様の耳はロバの耳」と穴を掘って叫びたかったし(少しばかりは叫んだが)、この話は中々ボリュームがあるし、語るにもインディーゲームの話なので極めて少数に限られてしまう。 考えに考えた結果、少々周りと自分の身体を爆風で痛めたとしても、このブログを「穴」として書き記すことにする。 話は2020年10月に遡る。 突然インディーゲームである『カニノケンカ』での賞品付き大型大会が告知された。 しかも富山で。 インパクトが強い告知画像 このイベント、『ToyamaGamersDay』とは不定期に富山県で実施されている複合型のeスポーツ大会である。 募集種目は格闘
最初のガールフレンドとは MUD で出会った。だから顔を見ようと7000マイルの旅行をする羽目になった。15歳のとき、紙バージョンのジャーゴン・ファイルを読み、それは僕のバイブルになった。そこに書いてあったインターネットの説明を読んだだけで、それが世界を変えるとわかった。まだウェブすら無かったけれど、地元の大学にあった計算機室に借り物のアカウントで潜り込むや否や、僕は Usenet, FTP や Gopher の驚異に浸りこんだ。僕が進学先の大学を選んだ理由はかつてそこでチューリングが教鞭をとっていたからだし、ARM チップの設計者の授業があるからだった。大学を出て最初についた仕事では初代ディアブロのプレステ1移植を手伝い、それから5年間をゲーム開発に費やした。GPU プログラミングの奥深くまで潜ってきた。ほぼ二十年、ハイテク大企業やスタートアップで働いた。コーディングがただただ好きで、そ
北丸@時短昼行灯 @kitamaru 私、無双大好きなんだけど、無双シリーズに出てくる女性キャラがほんとに我慢ならないんだよな…… 男性キャラはおっさん~少年、ヤセからデブまで色々取り揃えてるのに、 判で押したように10~20代前半の細身の女性ばかり。 これが日本のゲームの現実。 中でも小喬というキャラは、回を重ねるごとに醜悪なキャラになっていく気がしてならない。 少女の見た目で、無知、未熟を丸出しにしたキャラクターで、周瑜の妻なんだよ…… 気持ち悪くて鳥肌立つ。 無双では呉陣営が好きなので(呂蒙先生のキャラが好きなのね)使いたいんだけど、絶対小喬出てくるから嫌になる…… 人の妻という女が、あんなに未成熟でいいわけねーだろ…… 周瑜まで気持ち悪く見えてくるからホントやめてほしいんだよね。 男性キャラはかなりの割合でほぼ全身を覆った衣装であるにも関わらず、女性キャラは肌を露出している割合が高
新たな「マリオカート」が家の中にやってくる。Nintendo Switch『マリオカート ライブ ホームサーキット』が10月16日に発売決定。
※本日の企画は株式会社セガの提供でお送りします。 こんにちは。「豚に真珠」の豚ことヨッピーです。 何かと暗い話題の多い世の中ではございますが、皆さまも順調にお太り頂いておりますでしょうか。 ちなみにこれ、過去最高に太っていた頃の僕です。 前澤さんの密着取材の時、「どうせならZOZOスーツ着て行こう」と思って着てみたら、全身がパンパンになったので、鏡の前で棒立ちしながら「うわーー、これ着るの、本当に嫌だな」って思ってしまいました。 この頃の体重は身長182cmに対して90.6kgです。 その後、「仕事にすれば痩せるのでは?」と思ってダイエット企画でアレコレにチャレンジ。痩せたり太ったり痩せたり太ったりを繰り返した結果、僕が出てる記事を見て、 「ヨッピーさん痩せた?」 って言う人と、 「ヨッピーさん太った?」 って言う人が交互に現れるという摩訶不思議な状態になりましてね。 切れかけの蛍光灯かよ
はじめに ポケモンについて何となく知っている人向けの記事です(デジモンは知らなくてOK) 3月ごろにポケモンたかさおじさんが集計したアンケートの分析をお手伝いしたところ、アンケートの自由記述回答の6353件中、155件もデジモンについて言及するコメントがあった。 「デジモンと区別付かないよね」 「もはやポケモンじゃない…。デジモン…。昔のデザインに戻ってほしいなぁ…。。。」 「主観ですが、伝説のポケモンが角張った印象で、デジモンのような印象を受ける。」 「全体的に毛がなさそうなツルッとしたフォルムの子達が増えた気がします。デジモンっぽい」 「デザインがごちゃごちゃしすぎて子供が描くのが難しい デジモンに近くなってきている」 「ダイパまでのデザインがポケモンっぽいデザイン。それ以降はデジモンみたいな雰囲気。」 私は幼少期からポケモンには触れてきたが、デジモンにはあまり縁がなかったため、 デジ
長男がプログラム(でゲーム)を作りたいと言い出したので、Javascriptの書き方とブラウザでの動作確認を軽く教えた 次男も感化されたようで長男の真似をし始め、今は簡易な動作のHTMLファイルであれば作れるようになっている ある日、二人の空気が険悪だった(大喧嘩したあとの空気だった) まずは長男に事情を訊いてみると、とあるプログラムの方針で対立したとのこと それは「じゃんけんゲーム」だった 画面でグーチョキパーのいずれかを選びボタンを押すと、相手(CPU)の「手」と勝敗が表示されるというものだった 次男はまずCPUの「手」を乱数で決定し、画面に入力された「手」と比較して勝敗(と引き分け)を決める、素直な処理だった 長男はそれに飽きたのか、まずは乱数で「勝ち」「負け」「引き分け」を乱数で最初に決めてしまい、その後で結果に応じたCPUの「手」を決定するというロジックだった 次男はこれが気に入
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