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仮面ライダーに関するoriakのブックマーク (2)

  • 「佐藤健ら俳優陣の頑張りで仮面ライダーがブランドに」…シリーズ責任者が語る“平成ライダー”制作秘話

    “平成最後の仮面ライダー”を銘打った、『仮面ライダージオウ』が9月から放送開始となり、12月22日(土)からは『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』が公開中。まさに“平成最後”となっている中、東映の仮面ライダーシリーズプロデューサー白倉伸一郎氏、武部直美氏に『ジオウ』および“平成ライダー”の振り返りインタビューを実施。平成の世で仮面ライダーが果たした役割や、特撮が生んだイケメンブーム、批判を浴びながらも復活~一大ブランド番組に育ててきた知られざる制作舞台裏について話を聞いた。 仮面ライダーの魅力の質は“異形性” 『仮面ライダージオウ』(C)2018石森プロ テレビ朝日 ADK 東映 ――まず、白倉さん、武部さんは仮面ライダーとどのように関わってきたのかをお聞かせください。 白倉 平成ライダーシリーズだけで言うと、『クウガ』の途中からヘルプで入っ

    「佐藤健ら俳優陣の頑張りで仮面ライダーがブランドに」…シリーズ責任者が語る“平成ライダー”制作秘話
  • 【インタビュー】作品作りは「こんな役を演じられる人なんていない」から始まる。平成仮面ライダーを築いたプロデューサー対談 - ライブドアニュース

    オダギリジョーに始まり、水嶋ヒロ、菅田将暉、福士蒼汰、竹内涼真といった人気俳優を次々と輩出してきた“平成仮面ライダー”。なかでも強烈に印象に残っているのは『仮面ライダー電王』で佐藤 健が見せた表現力だ。そんな佐藤のオーディション時の様子を楽しそうに振り返るのは、プロデューサーの白倉伸一郎と武部直美。『仮面ライダーカブト』(2006年)や『仮面ライダー電王』(2007年)など、多くの作品でタッグを組んできた、いわば“平成ライダー現象”を巻き起こした当事者である。 「変身ものにうちの俳優を出したくない」と事務所から断られ、オーディションに人が集まらなかった時代から、彼らの姿勢は変わらない。子どもに向けて、真摯に作品を作り続ける。そのなかで巡り会った“我が子のような”役者たちについて、懐かしそうに語ってくれた。撮影/祭貴義道 取材・文/とみたまい 制作/iD inc. 「平成仮面ライダー」特集一

    【インタビュー】作品作りは「こんな役を演じられる人なんていない」から始まる。平成仮面ライダーを築いたプロデューサー対談 - ライブドアニュース
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