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動物と生物に関するoriakのブックマーク (8)

  • 日航機で預かったペット2件救出できず…乗客「見舞金と預け荷物弁済金は10万円ずつ」

    【読売新聞】 東京・羽田空港の滑走路上で日航空と海上保安庁の航空機が衝突した死傷事故で、日航空は、事故機に搭乗していた乗客への見舞金などについて、「一人一人に対応しており、個別の金額については回答を控えたい」としている。ある乗客

    日航機で預かったペット2件救出できず…乗客「見舞金と預け荷物弁済金は10万円ずつ」
    oriak
    oriak 2024/01/04
    法律上や他人にとってはただの所有物であっても、飼い主にとってはかけがえのない家族なんだよね。つらい。せめてペットだけでも扱いが変わると良いのだが…。
  • 文鳥がよく怒る話をしたら『怒る理由があるから、それを止めよう』と言われたが、理由が理不尽すぎる「文鳥飼いはとても分かる話」

    シナモン文鳥「ぷっちょ」 @buncyosuki 何度か話した話だけど、オカメインコ飼いさんに、文鳥がよく怒る話をしたら、絶対に何か理由があって怒っているはずだから、それを止めるように注意された事があって、その時はそのまま流したんだけど、彼女は手の中に潜り込んできた文鳥が突然親指の存在に気づいて激怒するとかはきっと知らない シナモン文鳥「ぷっちょ」 @buncyosuki なんだか反響がいつもより早いからちょっと補足を念の為にしておくね。そのオカメインコ飼いの子は自分のオカメインコさんへの鳥愛が強くてとても好ましく思ったから流しただけであって、嫌に思って流した訳じゃないよ!そう返せるって事は、自分の鳥を大切にしている素敵な人ってこと!!! シナモン文鳥「ぷっちょ」 @buncyosuki 「気をつけてみる!」って言ってニコニコで流したやつだから、その子の鳥愛を愛しく思ったよ!いつもはこんな

    文鳥がよく怒る話をしたら『怒る理由があるから、それを止めよう』と言われたが、理由が理不尽すぎる「文鳥飼いはとても分かる話」
    oriak
    oriak 2023/12/31
    文鳥、永遠の2歳児かよ
  • 「犬」に吠えられると一目散に逃げる「クマ」の心理 なぜ「野生のクマ」は「犬」にだけ弱いのか | AERA dot. (アエラドット)

    中で人がクマに襲われる被害が相次ぐなか、犬がクマを撃退する事例がいくつも報告されている。飼い犬に吠えられて逃げ出すクマの動画がSNSで拡散されたり、軽井沢町では民家エリアに近… 続きを読む

    「犬」に吠えられると一目散に逃げる「クマ」の心理 なぜ「野生のクマ」は「犬」にだけ弱いのか | AERA dot. (アエラドット)
    oriak
    oriak 2023/11/11
    クマ避けの鈴が効いてたのはクマが学習してたからだったとは。動物にも文化がある…。ちなみに我が家で飼ってた大型犬は子猫に撃退されてた。動物は捨て身の攻撃に弱い。
  • 「世界一孤独な羊」、崖のふもとから救出される 英スコットランド海岸

    (CNN) 英スコットランドの海岸でこのほど、崖のふもとにたった1頭で暮らしていた「世界一孤独な羊」が救出される出来事があった。 フィオナはふもとの洞窟で少なくとも2年間暮らしていたとみられる。幼い頃に崖から転落したと考えられているが、これまでは誰も救出に意欲を見せず、その手だてもなかった。 フィオナを救出したのは農家5人のグループ。崖をロープで降り、布製の飼料袋にフィオナを入れると、ウインチで引き上げた。袋には小さな穴を空けて、鼻先を外に出せるようにした。 救出に加わった男性はフィオナについて「始終リラックスしていて、我々が引き上げる時などは草をかんでいた。これまで見たことがない現実離れした光景だった」と振り返った。

    「世界一孤独な羊」、崖のふもとから救出される 英スコットランド海岸
    oriak
    oriak 2023/11/10
    一頭で悠々自適に暮らしてたんじゃないかと思うと、これから人の所有物として群の中でやっていけるのかなと心配になってしまう。あるいは展示として多くの人の目に晒されるストレスを。
  • 鯨骨生物群集

    どこに落ちてくるかわからない大型生物の死骸を中心とした生態系。

    鯨骨生物群集
  • 牙のない雌ゾウが増加、密猟に対応する進化 モザンビーク

    (CNN) アフリカ・モザンビークのゴロンゴーザ国立公園で、牙のない状態で生まれてくる雌のゾウが増えている。科学者はこれについて、15年に及ぶ内戦で象牙目当ての密猟がまん延したことへの進化上の反応との見方を示す。牙がないことへの遺伝子ベースでの理解が進み、そうした要因が雌だけに影響を及ぼすように見える理由の解明も進んできている。 公園内で活動するゾウの専門家がこの現象に気づき始めたのは、1992年の内戦終了後だ。現場のデータや古い映像の解析の結果、牙のない雌ゾウの割合が1972年から2000年にかけて3倍以上に増えたことが判明。アイダホ大学のライアン・ロング准教授によると、この間、ゾウの個体数は約2000頭から約250頭に急減した。 ロング氏はメールで「内戦中、ゴロンゴーザは実質的に紛争の中心地となっていた」と説明。その結果、一帯には多数の兵士が展開し、武器弾薬の購入のためにゾウを殺して象

    牙のない雌ゾウが増加、密猟に対応する進化 モザンビーク
    oriak
    oriak 2021/10/24
    全然当たり前じゃねえよ。わずか数十年で大型動物の外見を変化させるほどの虐殺が行われたってことだろ。自然じゃない人為だよ。
  • 女王亡き後の群れのゆくえ

    2021年5月下旬、現在展示している群れのハキリアリの女王が死亡しました。昆虫園におけるハキリアリの飼育は20年近く続いていますが、過去飼育していた群れの女王はおおむね5年以内で死亡しています。この群れは2014年に来園したので(お知らせ)、女王は少なくとも6年半以上は生きたことになります。昆虫園としてはもっとも長く生きた女王(※末尾「関連記事」参照)ですが、まだ群れに勢いがあり女王も若かったころを知るものとしては、やはり死亡してしまうのはさびしいものです。 女王がいなくなり、群れもいっしょに消滅してしまったのかというとまったくそんなことはなく、多数の働きアリたちが、現在も展示ケースの中で菌園とともに生き続けています。新たな若い群れもバックヤードで待機していますが、もうしばらくはこの群れの展示を継続していく予定です。 さて、なぜ群れがまだ続いているのかと疑問に感じる方もいるかもしれませんが

    女王亡き後の群れのゆくえ
    oriak
    oriak 2021/06/11
    代替わりはしないんだ。貴重な記録。
  • 青い舌で敵を威嚇、紫外線も反射、トカゲで判明

    者への威嚇ディスプレイを行うアオジタトカゲ。(PHOTOGRAPH BY SHANE BLACK) 捕者からの攻撃を受けたとき、キタアオジタトカゲ(Tiliqua scincoides intermedia)は、体を丸めたり走って身を隠したりはしない。その代わり彼らは、色鮮やかな舌を捕者に向かって突き出してみせる。 こうした反応は威嚇ディスプレイと呼ばれ、他の種にも見られるが、キタアオジタトカゲのように鮮やかな色を利用するものはあまり多くない。威嚇ディスプレイの目的は捕者をひるませることだ。たとえばボリビアバグという蛾の幼虫は2の触角からギ酸を飛ばすし、イエネコは背中を丸めて歯をむき出し、「シャーッ」という音を出して警告を発する。(参考記事:「虫はなぜ人を刺すのか?」) 「人間で言えば、誰かの頭の真後ろで手を叩くようなものです。相手は驚いて、一瞬、呆然としてしまうでしょう」。6

    青い舌で敵を威嚇、紫外線も反射、トカゲで判明
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