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差別とメディアに関するoriakのブックマーク (1)

  • 「弱者の主張が嫌」 新潮45の過激化支えた時代の空気:朝日新聞デジタル

    LGBTをめぐる寄稿や企画で批判を浴びていた月刊誌「新潮45」が、最新号発売から約1週間で休刊に追い込まれた。雑誌ジャーナリズムの老舗の一翼を担ってきた新潮社。社長が「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」と説明する企画がなぜ掲載されたのか。社会的背景とは。 「編集長の編集権を重んじ、自主性を信じていた」 休刊を受けて取材に応じた伊藤幸人・広報担当役員は25日夜、そう話した。その自主性の尊重が今回、裏目に出る。8月号の自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿に批判が殺到しても、当初は幹部の危機感は薄かった。ところが、10月号に掲載した特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」では新潮社を支えてきた作家からの批判が相次ぎ、執筆取りやめを表明する人も出る事態になった。 もともと同社は「互いの編集権に干渉しない不文律」(雑誌編集部経験者)があり、ノンフィクション系と文芸系は別という

    「弱者の主張が嫌」 新潮45の過激化支えた時代の空気:朝日新聞デジタル
    oriak
    oriak 2018/09/28
    社会的マイノリティの生来の権利を特別扱いだとやっかみ、自身こそが真の弱者だと思い込み憎悪を募らせる元マジョリティたちが単純に恐ろしい
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