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差別とnoteに関するoriakのブックマーク (6)

  • 展示「私たちの解放区」内に置かれた書籍に関しての謝罪と今後の対応|Ladyknows

    1. はじめに8月6日、7日の二日間、Ladyknows主催で実施した展示「私たちの解放区」内で、展示の一角に置かれていた『美とミソジニー』という書籍がトランス差別にかかわるであるとのご指摘を受け、Ladyknowsの展示運営メンバーで当該を含む関係資料の通読をおこないました。選書プロセスを経ずに設置してしまった無責任さを改めて深く反省するとともに、その後の対応に時間を要してしまったことを衷心よりお詫び申し上げます。 そして、反省の意とともに、今後同じことを繰り返さないためには何が必要か、今後私たちにできることは何か、運営チームで議論を重ねました。 稿では、展示を実施した背景や、設置までの経緯および当日〜翌日以降の対応をご説明するとともに、今後同じような間違いを起こさないためにLadyknowsとして講じる対策について検討いたしましたので、以下のとおりご報告させていただきます。 2.

    展示「私たちの解放区」内に置かれた書籍に関しての謝罪と今後の対応|Ladyknows
  • サッカー選手による、日本人(アジア人)に対するフランス語での差別発言|ジャスミン男

    ホテルかなにかのテレビの調整にきた日人スタッフを二人のサッカー選手が嘲笑するビデオ。(サッカーに詳しくないので最初「PESでプレイするために」というのをPESというサッカーゲームアプリのために来日してプレイするという意味でとらえてしまいましたが、このときの来日は2019年の試合のためのもののようで、そのビデオが最近流出した模様です) 作家の辻氏がこのような記事(https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-1980/)を書いて「人種差別じゃない」といってますが、辻氏のフランス語の理解が間違っています。 辻氏はこのように理解されています。 元ビデオとフランス語記事はこちらhttps://www.football365.fr/derapage-raciste-honteux-de-dembele-griezmann-9976242.html?f

    サッカー選手による、日本人(アジア人)に対するフランス語での差別発言|ジャスミン男
    oriak
    oriak 2021/07/06
    意図なく行われた差別ではなく意図をもって行われた差別だった。サッカーファンとしてつらい。誰だろうとどこの国だろうと差別には反対だ。筆者の方が冷静に動画を検証しながら解説なさってくれたことに感謝します。
  • 岡村叩きにみる正義を語る悪魔|要友紀子

    貧困問題の社会活動家・藤田孝典氏が先日4月26日に書いた記事「岡村隆史『お金を稼がないと苦しい女性が風俗にくることは楽しみ』異常な発言で撤回すべきではないかがいまSNSで激しい論争を呼んでいる。 事の発端は、ナインティナインの岡村隆史氏が深夜ラジオ番組で、「コロナ収束後にお金に困ったかわいい女性が風俗で働きに来るだろうから、そのかわいい子につくのを客として楽しみにしよう」という趣旨の問題発言をしたのがきっかけ。藤田氏は記事で、この岡村発言を徹底糾弾、政治・行政的不作為の結果として存在する風俗従事女性のバックグラウンドを物ともせずに嬉々として利用する客たちの問題性を説くとともに、性を売らないで済む社会の実現を呼びかけている。 NPO法人ほっとプラスで困窮者支援を行なっている藤田氏と私は面識はないが、Facebookで長年繋がっていて、社会活動家としてのラディカルさにおいて注目・期待してきた一

    岡村叩きにみる正義を語る悪魔|要友紀子
    oriak
    oriak 2020/05/03
    そういうことは男性のセックスワーカーを増やしてから主張してはどうか
  • 「女のくせに」「女の子らしく」と言われてきた僕が、それでも男性批判をしたくない理由|春名風花|note

    最初にお詫びしたいことがあります。 先日、石川優実さんとわたしの違いを考察している方に対し、この連続ツイートをしたところ (※1つの文章です。文字数制限で2つに分けて投稿していますが、どちらか1つだけで成立するものではありません。) 多くの方より、厳しいご意見をいただきました。 観測範囲がわたし個人の見てきたものだけなので、固定観念は「ない」ではなく「ほとんど」なかった、連ツイで「今も入試(※医大入試の件です)や就職試験で女性差別する人たちは生きている」と補足説明しているので誤りではないのですが、やはり読後の印象として、いま現在進行形で差別されていると感じる方たちに取っては、「自分の被害を無かった事にされるのではないか」という不安を与えてしまう書き方だったと思います。 なので「社会にまだ差別意識は根強く残っているが、わたしのまわりにそこまで女子を馬鹿にしたり、差別意識を持っている男子はいな

    「女のくせに」「女の子らしく」と言われてきた僕が、それでも男性批判をしたくない理由|春名風花|note
    oriak
    oriak 2019/11/04
    批判に耳を傾けるのは春名風花さんの美点だと思う。けれどなぜ「男性を」反撃していないと書いたのだろう。こういう自身のサバイブ経験で他者を黙らせようとする言動こそ序文で批判された事ではなかったのか。
  • 社会の憎悪を超える武器としての無知〜レペゼン地球セクハラ騒動を軸に〜|くらげ

    レペゼン地球炎上問題数ヶ月前、レペゼン地球という音楽グループがセクハラ騒動で大炎上したことがあった。私もこの件については一通り目にしてとても差別的だと思ったし、炎上後もどんどん煽っていくスタイルに嫌悪感を覚えた。ドーム公演が中止になったと聞いたときには正直「ざまぁ」とスッキリした。 まあ、Twitterの噂も72時間、ということでそのうち忘れていたわけだけど、日、HUFFPOSTからDJ社長がどういう意図をもって「でっちあげセクハラ炎上」をしたのか、というインタビュー記事が出た。 記事を読む時間がない人のために簡単に要約すると「面白いと思った」ということだ。当にそれだけのようだ。そして、(当にこのインタビューの通りのことを思っているなら)「#metoo」や「セカンドレイプ」という言葉も知らなかったそうだ。 インタビュアーの白河桃子氏は男女共同参画やセクハラについて積極的に世間に発信し

    社会の憎悪を超える武器としての無知〜レペゼン地球セクハラ騒動を軸に〜|くらげ
    oriak
    oriak 2019/10/28
    知らないことは責められない。完璧な人間などいない。それはわかっていても、あのヤラセを企画した時、彼らにとってハラスメントの被害者はどう見えていたのか。そこを無視して単なる無知として良いのか…。
  • 「共感」こそが、差別や争いの元凶だ|ゎ|note

    metooムーブメント以降、ネットでは様々な立場の弱者やマイノリティが、告発や啓蒙を活発に行うようになった。 「同性愛者は権利を認められていない、法律を変えてほしい」 「女性はこんなに差別されている、男女差別をなくしてほしい」 「化学物質に過敏な人もいる、香水をやめてほしい」 わたしは平和主義者である。だから、こういうムーブメントが、大嫌いだ。 この記事では、ムーブメントを助長させる「共感」の有害性について論じたい。 根拠1:「共感」は、人間の視野を狭める 冒頭で述べたような人たちを、私は「わかってちゃん」と呼んでいる。私を含むメンヘラを揶揄する表現である「かまってちゃん」の亜種である。 「わかってちゃん」は、大衆にとって可哀想に見えるという特徴を持つ。 大衆にとって可哀想に見えるとは、どのような意味か?例を挙げて説明しよう。 【ケース1. 大衆にとって可哀想に見える人の例】 たとえば、不

    「共感」こそが、差別や争いの元凶だ|ゎ|note
    oriak
    oriak 2019/05/29
    人は共感のみにて動くものにあらず。共感は結果に過ぎず一人一人の共感の奥にそれぞれの体験がある。自分と大多数を対比して冷笑で終わるのは怠惰だ。
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