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日本と海外に関するoriakのブックマーク (9)

  • 海外記者が見た「日本のジャニーズ報道の異常さ」

    温泉のお湯を6カ月間入れ替えなかったことと、50年間何百人もの子どもたちを触ったり、口腔性交したり、肛門性交を強要すること、どちらが重大な罪だろうか。日のメディアにとって答えは明白のようだ。 日テレビ局の幹部らは、今すぐ自分の名刺にこう刷るべきだろう。「弱きを挫き、強きを助ける」。 テレビ局に対して長きにわたって娯楽を提供してきたジャニー喜多川という男が、世界最悪級の連続児童性加害者の1人であったということに対して、日のジャーナリズムはことごとく「無力」だった。人的、財務的、物質的資源が豊富にあるにもかかわらず。 バックのない弱いものばかり過剰に報道する 海外テレビ局が日テレビ局についてつねに驚くのは、日の同業者がヘリコプターを惜しげもなく使うことだ。東京都庁前での50人規模の東京オリンピックに対する反対デモや、各大臣の靖国神社参拝、カルロス・ゴーンの釈放などを撮影するため

    海外記者が見た「日本のジャニーズ報道の異常さ」
  • 『バービー』米公式に対するワーナージャパンの抗議、海外メディアでも報道 ─ コメント欄は激論に | THE RIVER

    映画が原爆のミーム化を好意的に公認し、被爆国の想いを踏み躙っているのではないかとして批判を招いた騒動。ハリウッド業界メディア御三家の一角であるDeadlineは、「ワーナー ブラザースジャパン、米スタジオによるバーベンハイマーのツイートを“極めて遺憾”と批判(Warner Bros. Japan Criticizes U.S. Studio’s “Extremely Regrettable” Barbenheimer Tweets)」と題した記事を掲載。一連の経緯をまとめながら、日からと見られるユーザーの批判ツイートを英訳しながら紹介している。続いて、Varietyも同様の記事を届けた。 ハッシュタグBarbenheimerはもともと、アメリカで同日公開となった『バービー』と『オッペンハイマー』を一緒に楽しもうというだけの純粋な動機によるものだ。しかしながら騒動化したことで、ハッシュタグ

    『バービー』米公式に対するワーナージャパンの抗議、海外メディアでも報道 ─ コメント欄は激論に | THE RIVER
    oriak
    oriak 2023/08/01
    アメリカでも報道されたのは意外だった。ワーナーからのコメントも。グレタ・ガーウィグとバービー公式がこれからどうするか注視したい。
  • 3年ぶりに帰国した日本人が驚いた「ヤバい日本」

    2023年5月、コロナが感染症法の5類に移行されると同時に海外からの入国制限も撤廃され、観光業界ではインバウンドによる景気の促進が大きく期待されていると聞く。中国をはじめとするアジア各国からの観光客が主力なのだろうが、欧州の人々の間でも海外旅行地としての日人気はとどまるところを知らない。 実際、イタリアに暮らす私の周りでも、「ようやく日に行けて嬉しい!」と声をかけてくる友人、知人がとても多い。コロナ前からそういう人たちはもちろんいたのだが、今は待ってました!とばかりに友人たちは興奮気味。それに加えて、ちょっとすれ違っただけのような人まで私が日人とみると、声をかけてくる。先日も病院で看護師さんたちが「私の息子は8月に日へ行くチケットを予約したのよ!」「あら、私も行きたいけど、どこの代理店がいいかな?」と私に話しかけるでもなく盛り上がっていた。 日の8月は暑くて気の毒だなあ、と思いな

    3年ぶりに帰国した日本人が驚いた「ヤバい日本」
  • 〈Gacha Pop〉がJ-POPを再定義する? 日本の音楽を海外に発信するための新たな動き | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    今年5月9日、Spotifyに〈Gacha Pop〉という名前のプレイリストが登場した。YOASOBIアイドル」、imase「NIGHT DANCER」、米津玄師「KICK BACK」、Ado「いばら」など日国内のみならず、海外でも人気の高い楽曲がずらりと並ぶ。この新たなプレイリストは瞬く間に拡散され、ローンチからわずか1カ月にして、数年間かけて人気プレイリストとなった「Tokyo Super Hits!」「令和ポップス」に続くSpotify J-TrackプレイリストランキングTOP3にい込んだ。 誕生までの背景「カリフォルニアロール現象」 Spotify Japanの芦澤紀子氏は、世界的なシティポップブームをけん引した「真夜中のドア」のヒット辺りから始まった、ここ数年の日の楽曲がグローバルでバイラルヒットしている状況を踏まえ、「日のポップカルチャーを括る新しいワードを生み出

    〈Gacha Pop〉がJ-POPを再定義する? 日本の音楽を海外に発信するための新たな動き | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    oriak
    oriak 2023/06/15
    独自性ってキワモノの言い換えみたいでちょっと嫌。変な音楽を成立させる技術や文化にももっと言及してほしい。/ こうして見ると独自性でなく評価されてるKPOPはガチ実力なんだな…。
  • 奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に…BBQと共に行われた鬼畜たちの「狂気の宴」(原 雄一) @gendai_biz

    2020年9月24日、コロナ禍の最中、一人の男が「再逮捕」された。男の名は紙谷惣(46)。2003年に東京都奥多摩町の山中で男性の切断遺体が見つかった猟奇殺人事件の容疑者だったが、事件直後から南アフリカ共和国に逃げ、殺人容疑で国際手配されていた。 17年にわたる国外逃亡の裏で繰り広げられていた、警視庁捜査第一課との度重なる「駆け引き」。日警察の面子を掛けた国際捜査の全貌を、当時事件を担当した警視庁捜査第一課元刑事、原雄一が明かす――。 記事前編は、短期連載の事件発覚から南アフリカ逃走までを再録してまとめたものだ。衝撃のラストとなる後編まで、ぜひ一気通読していただきたい。 海外逃亡被疑者 「国際手配中の『紙谷 惣46歳』が南アフリカから帰国」 「警視庁は逮捕監禁容疑で逮捕」 各報道機関は、新型コロナウイルスの感染拡大で生活苦となり、令和2年9月3日夕方、逃亡先の南アフリカ共和国から単独帰

    奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に…BBQと共に行われた鬼畜たちの「狂気の宴」(原 雄一) @gendai_biz
    oriak
    oriak 2021/07/03
    警察の国際的な立ち回りがこうして読めるとは興味深い
  • アムステルダムの古着屋で見つけた「日本の中学ジャージコーナー」→他の国でも日本の名前入りジャージは一定の謎需要があるらしい

    佐藤まり子 @mariko_cabin442 合同会社mooi camelia代表。オランダと日の2拠点で活動。海外剣道、働き方、海外スタートアップの記事執筆。コンテンツ企画、武道ツーリズムコーディネート。雑誌「剣道時代」海外版 剣道時代インターナショナル 担当 https://t.co/yRfqJkYWvq

    アムステルダムの古着屋で見つけた「日本の中学ジャージコーナー」→他の国でも日本の名前入りジャージは一定の謎需要があるらしい
    oriak
    oriak 2020/07/27
    テニス部のジャージがずらっと並んでるのかと思ったら違った。理由を知って納得。品質は本物の中ジャーのが良いだろうね。
  • 【サッカー】海外リーグのように優勝争いがワンパターン化してもいいのだろうか? - 北の大地の南側から

    こんにちは! Nishi です。 コロナ禍の影響で各国リーグ戦が中断していましたが、今月から再開する国が増えてきました^^ 日はこれからリーグ戦が始まる段階ですが、欧州は秋ー春制なので今が優勝&降格争いの佳境の時期でもあります。 再開後の試合展開が注目されています。 さて、その優勝争いについてですが、サッカーファンならご存知だと思いますが、海外のリーグ戦では戦力差が激しく、優勝するクラブがおよそ決まってしまっています(^^; これから日のJリーグも似たような現象が起きるのかどうか、いちサッカーファンとしても気になるところです。 今日はリーグ戦について触れたいと思います^^ ビッククラブ化の弊害 web.gekisaka.jp 【DAZN】好きなスポーツを、好きな方法で、好きなだけ 強くても弱くても地元のクラブを応援することが多い海外でも、やはり資金力によって戦力格差が広がり、どの国も開

    【サッカー】海外リーグのように優勝争いがワンパターン化してもいいのだろうか? - 北の大地の南側から
    oriak
    oriak 2020/06/10
    アメリカのプロスポーツのシステムは優秀だよね。ビッグクラブはリーグのブランドとしてマーケティングには貢献するけど、サッカーの理念である地域との結びつき考えたら微妙。Jの百年構想はしっかりしてる。
  • 声をつないで:「いかに異常か気づいてほしい」中満泉・国連事務次長が海外から見た日本の現状 | 毎日新聞

    国連で日人としてトップの事務次長(軍縮担当上級代表)を務める中満泉さん(56)。1989年に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に入って以降、人道支援分野や安全保障分野などでキャリアを積み重ねてきた。スウェーデン人で外交官の夫とともに2人の娘を育てる母親でもある。そんな中満さんに海外から見た日のジェンダー問題について考えを聞いた。【隅俊之/ニューヨーク支局】 ジェンダー平等は世界の常識 ――中満さんは、誰もが性別に関わらず平等に機会を与えられるジェンダー平等は、社会全体のメリットになるとおっしゃっています。 ◆この考え方は世界の常識です。例えば、紛争など国連が関わる分野では、女性がテーブルについて交渉した和平合意は、男性だけで交渉した和平合意に比べ、15年間持続する可能性が35%高まるという研究結果があります。企業の人に身近なデータもあります。(コンサルティング大手の)マッキンゼーが

    声をつないで:「いかに異常か気づいてほしい」中満泉・国連事務次長が海外から見た日本の現状 | 毎日新聞
  • YOUは何を手放せずに日本へ

    以前、海外に住む日人が手放せないものを調べる機会があり、「やたら乾麺を蓄える」という事実にぶち当たった。在住国によっては「なかなか手に入らないのでもったいぶっているうちに賞味期限が切れる」というのもあるあるとか。国民性が透けて見えた。 てことは、待てよ、逆に日に住む外国人も母国から持ってきた手放せないものがあるんじゃないか?そんなマストアイテムを調べてみたら、お国柄爆発した。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1984年生まれ、大阪出身。海外ZINEの編集長です。ベトナムに片足をつっこみながら記事を書いたりサイトを運営したりしています。 前の記事:世界の文化を「お弁当」にしてみると > 個人サイト

    YOUは何を手放せずに日本へ
    oriak
    oriak 2019/06/07
    こういうのいいな。生活がある。
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