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映画と中東に関するoriakのブックマーク (2)

  • 「大量虐殺」とイスラエルを非難した『スクリーム』女優、解雇される|シネマトゥデイ

    メリッサ・バレラ - Jamie McCarthy / WireImage / Getty Images イスラム組織ハマスによる大規模な奇襲攻撃後、ガザ地区への激しい空爆と地上侵攻を続けてきたイスラエルを「大量虐殺」と非難したメキシコ人女優メリッサ・バレラが、映画『スクリーム』シリーズ第7弾から解雇された。 【画像】美しい…メリッサ・バレラ The Hollywood Reporter によると、『イン・ザ・ハイツ』でも知られるメリッサは「ガザは現在、強制収容所のように扱われている。皆を追い詰め、逃げ場はなく、電気や水もない」「人々は歴史から何も学んでいない。そしてその歴史通り、全てが起こるのをただ黙って観ているだけ。これは大量虐殺で、民族浄化だ」などとInstagramストーリーで声を上げていたのだという。 ADVERTISEMENT ハリウッドは基的に親イスラエルであり、メリッサの

    「大量虐殺」とイスラエルを非難した『スクリーム』女優、解雇される|シネマトゥデイ
    oriak
    oriak 2023/11/22
    赤狩りの時と同じマインドが途切れることなく続いていたのだと思わせるニュース。日本だって他の国だって、いつどこでこうなるかわからない。
  • 「痴漢対策にピン」はエジプトで映画化されていた。「身を守る」女性たちの選択は?(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    痴漢にあった女子中学生が、保健の先生から、次は安全ピンで刺すよう教えられたという漫画Twitterで拡散し、話題になっている。この議論は10年ほど前にエジプトで沸騰した問題である。エジプトでも女性に対する路線バスでの痴漢が社会問題となり、痴漢行為に対してピン(待ち針)やナイフで応酬する女性を描いた社会派映画『678』が2010年に公開され、欧州でも紹介された。性的な問題を表沙汰にすることを嫌うイスラム社会という背景は日とは異なるが、男性中心社会で痴漢やセクハラに女性が声を上げにくいという点では共通する。 舞台はエジプトの路線バス 映画タイトルの『678』は路線バスの番号であり、カイロ中心部のタハリール広場から郊外の貧しい地域に向かう路線である。主人公のファイザは2児の母で、カイロ中心部の庁舎で働く下級公務委員。エジプトの下級公務員は月給1-2万円の低所得層であり、学校での支払いが滞納し

    「痴漢対策にピン」はエジプトで映画化されていた。「身を守る」女性たちの選択は?(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    oriak
    oriak 2019/06/03
    ファーストペンギンを死なせないために
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