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猫と増田に関するoriakのブックマーク (6)

  • ねこがふゆげになった

    (前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20230915214213 とてもすてきなねこと長い間ずっといっしょに暮らしてきたのですがしばらく前に亡くしてしまい、いろいろあって今は代が替わったやっぱりすてきなねこと暮らしています。最近ひんぱんに掃除をしても部屋の隅が毛だらけになるなあと思っていたところ、なんだかねこが前よりふっくらしていることに気がつきました。ねこの衣替えに季節のうつろいが追いついたことをことほぎ、ここに駄文を記します。 昨年のこのくらいの時期に話題になった、ねこの毛皮を模した毛布のシリーズがすごく欲しいと思ったもののいつも品切れで買えずくやしい思いをしていたのですが、そろそろこたつを出そうかと思案していた際にふとそのことを思い出したところ、よいタイミングでちょうどいい大きさのキルトラグを手に入れることができました。早速こたつの下に敷いてみたところ

    ねこがふゆげになった
    oriak
    oriak 2023/11/22
    猫ちゃんと感じる季節のお裾分け、ありがてえ〜
  • 誕生日と猫

    今日は私の誕生日だ。 仕事が休みだから家に居る。 少し前までなんとなく誕生日はなにかしなきゃ!してもらわなきゃ!してもらえなかったら悲しい! みたいな意識があったけど、少し前にうちに来たたちのいつもと変わらない様子を見て普通の1日でいいんだなって思えた。 ホッとした。 昨日髪の毛を切りに行った時、明日はパーティーとかするんですか?って聞かれたけど特に何もない。 洗濯機を回して、ちょっと掃除機をかけて、にご飯をあげて部屋着でダラダラしている。 夫は仕事なので8時過ぎに帰ってくるみたい。 特に何かしようって話も無い。 ケーキは買ってくる気がする。 は過ごしやすい場所を探してそこで寝ている。 だらんと伸びきった様子がかわいいのでたまに撫でに行ったりする。 天気が良くて嬉しい。 これからフライドポテトを作って1人でたくさんべようと思う。

    誕生日と猫
    oriak
    oriak 2020/07/21
    お誕生日おめでとう!猫ちゃんたちと末長くお幸せにね!
  • ねこが20歳になった(追記しました)

    拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、20年前にボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月に健康診断と血液検査をすることにしているので、今年も行ってきた。 昔はワクチン注射もしていたけど、17歳の時に室内一匹飼いだし、老ねこには負担にもなるので。と先生がおっしゃったので注射はしなくなった。 幸いなことに腎臓の数値はまだそこまで悪くない。毎年ちょっとづつ減ってきた体重も今年は減らなかった(といっても2.7キロしかないやせっぽちだけど)。 ひと一人ねこ一匹の暮らしなので、平日の日中は20年間ほぼ留守番させていたのだけど、3月から在宅勤務になって今も継続しているので、これまで経験したことのないような距離感でねこと暮らしている。まあ、老なんでほぼ寝てるのだけど。 カリカリは常に出しっ放しだったけど、今までは朝と夜しかあげられなかったパウチのウェッ

    ねこが20歳になった(追記しました)
    oriak
    oriak 2020/06/21
    末長く、お幸せに。
  • 友達いないと寂しい理由が分からない

    34歳独身男。 友達いないけどは飼ってる。 人と接するのは仕事と買い物のときくらいで友達もいないのでプライベートで喋ることはほとんどない。Google Homeを導入したらいっぱい喋る必要があって疲れた。 世間的には寂しい人なんだろうけど寂しいと思ったことがないし寂しいと言ってる人のことも良く分からない。ネットがあれば寂しくないじゃんとわりと気で思ってる。 なんとなく思ったことを誰かに伝えたければTwitterに書くし、誰かと適当に絡みたければ増田にトラバする。 はてぶを開いてそれとなく共感したコメントにスターを付けて、テレビ映画の感想を見たければTwitter5chを検索する。 アニメはニコ動とかアベマでコメント見ながら見ると楽しい。 趣味と言えるものも持ってないし彼女も友達もいないけど、特に不満にも思わない。 あれがあればいいな、これがあればなとは思うけど、なくても困らないので

    友達いないと寂しい理由が分からない
    oriak
    oriak 2019/11/12
    友達はいた方がいいと思うけど、いなくても寂しくはないんだよね
  • 実家の猫が出産した。オスも育児している

    3月に実家で室内飼いしているが出産した。つがいで飼っていたが、子が2匹産まれて4匹になった。 野生動物は子供が産まれるまではオスが必死でメスを口説いて(ここで相手にされない生涯独身オスも大量発生し)、 子供が産まれてしまえばあとはトンズラ、メスだけが育児を担うというスタイルが主流だと思う。 実家のオスネコは子を育てている。甲斐甲斐しく子たちの「お世話」をしている。 GWで帰省して初めて目にしたので生まれたての様子は知らないが、親の話によると、 子の目があいておらず排泄もうまくできない頃から、舐めてやるなどの世話をしていたそうだ。 一般的に、子がいるとメスネコが発情しないので、オスネコにとって子は邪魔で、殺してしまうケースがあるらしい。 メスネコはそれを警戒して、出産直後は子からオスネコを遠ざけようと、激しく威嚇・攻撃するケースもあるらしい。 両親はそうした話を聞いていたので

    実家の猫が出産した。オスも育児している
    oriak
    oriak 2019/05/04
    ねこかわいい!かしこい!かわいい!
  • メディア猫と現実の猫について

    ふと気付いたのだが、現実でを見かけるよりもネットで見かけるほうが多くなった。こういう逆転は、実は珍しいのではないか?と思い始めた。もちろん、パンダを目で見たことがある人よりも、テレビで見たと言う人のほうが多いだろう。希少な動物だし、日にいるパンダは数えられるほど少ない。雀はどうだろう?あれだけの個体数で朝チュンチュン言ってるので、当然直接見る機会の方が多いだろう。じゃあはどうなのかというと、確実にネットの方が沢山いる。氾濫していると言ってもいい。昔は、たまにどこかの飼いが鈴をつけて歩いている姿を見る機会が多かったはずだ。野良にあったら、とりあえずモノで釣って近寄ったりしたはずだ。そういった経験の価値は、今はメディアに比べて相対的に上がっている。メディアの振りまく喜劇的な可愛さに僕らの胃はもたれ気味で、どうしたってあのツンケンした現実のとふれあいたくなる。そうしてまた「を飼

    メディア猫と現実の猫について
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