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科学と自然に関するoriakのブックマーク (4)

  • 訂正-観測史上最小に、南極の海氷面積 後戻りできない限界近づく

    世界的な気温上昇の結果、南極の海氷面積が今年、観測史上最少に縮小した。南極の氷山、昨年1月撮影。(2023年 ロイター/Natalie Thomas/File Photo) [シンガポール 8日 ロイター] - 世界的な気温上昇の結果、南極の海氷面積が今年、観測史上最少に縮小した。研究者は、この損失を取り戻す即効の解決策はないとしている。 フロンティアズ・イン・エンバイロメンタル・サイエンス誌に発表された研究論文によると、南極の海氷面積は昨年、最も縮小する夏(2月)の面積が1978年の衛星観測開始後、初めて200万平方キロメートルを下回っていたが、今年はさらに減少し、過去最少を更新した。

    訂正-観測史上最小に、南極の海氷面積 後戻りできない限界近づく
    oriak
    oriak 2023/08/09
    先送りしてるんだからそりゃそうなるよな。年寄りも中年も死に逃げするつもりだし。そしてめちゃくちゃにされた環境を残される若い世代。
  • オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書

    (CNN) 化学物質による破壊が指摘されてきた成層圏のオゾン層が、今後数十年で完全に回復するとの見通しが明らかになった。 国連の専門家委員会が9日、4年ごとに出している報告書の中で発表した。 オゾン層は太陽光に含まれる有害な紫外線を吸収して生物を守っているが、1980年代後半以降、冷蔵庫の冷媒やスプレーの噴射剤に使われる化合物「フロン」などによる破壊が問題視されてきた。 最新の報告書によると、フロンなどの全廃に向けて「モントリオール議定書」が発効した89年以降、破壊物質は99%削減された。 このまま対策が続けば、オゾン層は世界のほとんどの地域で2040年、北極では45年、南極でも66年には、1980年のレベルまで回復するという。 世界気象機関(WMO)のターラス事務局長はこの結果を受け、「オゾン層への行動は気候行動の前例になる」と指摘。オゾン層破壊物質の排除に成功した例から、化石燃料から脱

    オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書
    oriak
    oriak 2023/01/10
    対策すれば復活するものもちゃんとある。気候変動は解決できないかもしれないけど、なんとか今の子供たちが苦労しない程度に抑えたいね。
  • 新種のサンショウウオ 京都や紀伊半島に生息 新種の発見相次ぐ | NHK

    京都府や紀伊半島に生息するサンショウウオが新種であることがDNAの分析でわかったと国立科学博物館などが発表し、この10年間におよそ30種が新たに報告されるなど新種の発見が相次いでいます。 発見されたサンショウウオの新種は、「ホムラハコネサンショウウオ」と名付けられ、体長15センチほどで背中の赤色のもように特徴があり、京都府から石川県にかけた地域と、紀伊半島の標高の高い山間部の2つの地域に生息しています。 国立科学博物館の吉川夏彦研究員などのグループはDNAや形態の分析から新種であることを明らかにしました。 「ホムラハコネサンショウウオ」は、およそ40万年前には近畿地方を中心に広く分布していたものの、現在は生息に適した比較的、涼しい気候の地域でだけ、見られるということです。 国内の小型のサンショウウオはDNAの分析などから、この10年間におよそ30種が新たに報告されるなど、日各地で新種の発

    新種のサンショウウオ 京都や紀伊半島に生息 新種の発見相次ぐ | NHK
    oriak
    oriak 2022/06/06
    交雑とかでなくなのか。すごい。
  • 「長ネギ」にしか見えない鉱物が発見される どうしてこんな形に?博物館に聞いてみた(全文表示)|Jタウンネット

    博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も

    「長ネギ」にしか見えない鉱物が発見される どうしてこんな形に?博物館に聞いてみた(全文表示)|Jタウンネット
    oriak
    oriak 2020/08/02
    思ったよりも長ネギだった。鉱物ってこれだから好き。
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