タグ

言語と教育に関するoriakのブックマーク (2)

  • 「言葉をたくさん知っていることがなぜ大切か」……自分の感情を整理し、自らの悩みや眼前の困難を正確に把握して、効率的に手を打てるようになる

    健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 語彙力が豊富で言語化が得意な人は、自分の中の感情を整理したり、自らの悩みや眼前の困難を正確に把握するのがうまく、効率的に手を打つ。 「言葉をたくさん知っていることがなぜ大切か」の答えに「自己解決の効率性」があるというのは、重要な事実だと思う。 2022-06-05 20:54:30 山健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 「言語化」は、何かの発信に必要というより、むしろ自己解決において役に立つ部分が多く、そのため「言語化」は必ずしも「声に出す」「文字にする」行為とは限らない。 ただいずれにしても確かなのは、語彙力が豊富なほど有利ということ。 2022-06-05 21:33:13

    「言葉をたくさん知っていることがなぜ大切か」……自分の感情を整理し、自らの悩みや眼前の困難を正確に把握して、効率的に手を打てるようになる
    oriak
    oriak 2022/06/07
    つまりラップが必要と / 語彙が豊富であることも重要だけど、まず自分自身を観察することから始めた方が良いと思う。語彙なんて後からいくらでも身に付く。
  • 「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話

    とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という

    「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話
    oriak
    oriak 2021/11/09
    今でも親の前で察するをやってしまっていることに気がついた。この記事のように言語化して共有するのって大事だ。/ 言語外コミュニケーションも危機の時には役立つんだけどね。日常的にやるのはしんどい。
  • 1