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音楽とPopに関するoriakのブックマーク (2)

  • 「Virtual Insanity歌謡」についてまとめてみた - BIBOUROKU

    「Virtual Insanity歌謡」が気になっている。 先日放送されたジェーン・スー さんのラジオ番組「生活は踊る」を聞いていて、高橋芳朗さんの「Virtual Insanity特集」がすごく面白かった。 ここで言われていた「Virtual Insanity歌謡」については僕も思うところがあったので、ちょっとまとめてみたいと思う。 番組はまだradikoのタイムフリーで聞けると思うので、ぜひ。 radiko.jp 一応、文字起こしはこちら。 toriizaka46.jp そもそも、「Virtual Insanity」とはなんぞや、という方はこの曲を聞いてもらいたい。 youtu.be Jamiroquaiの代表曲。アシッドジャズというジャンルの名曲である。 PVも有名である。 数多くのアーティストがカバーしている。ラジオでは三浦大知、平井堅によるカバーが取り上げられていたが、プロのみな

    「Virtual Insanity歌謡」についてまとめてみた - BIBOUROKU
  • K-POP全盛時代に、韓国で竹内まりやが流行る理由 | 文春オンライン

    韓国で20代のミュージシャンたちに最近どんな音楽を聴いているのか尋ねると、「日の《シティポップ》」という答えが返って来た。 とあるK-POPグループのメンバーは、「竹内まりやの『プラスティック・ラブ』をきっかけにシティポップを聴くようになった」と言い、また別の機会にはソウルのとある店でバーテンダーが意気揚々と、「最近韓国では、日のシティポップが流行なんですよ」と山下達郎の「RIDE ON TIME」をBGMに流しだす。さらに別の日にカフェでお茶をしていると、ハイ・ファイ・セットが流れてきた。これらすべてが、この半年~1年以内にソウルの街で経験したことだ。 シティポップとは70年代後半から80年代に生まれた、その名の通り都会的で洗練されたポップな音楽のこと。元々は黒人音楽を取り入れ日的に消化した音楽だが、ニューミュージックやAORも包括して指すことが多い。ここ3~4年、日では次世代シ

    K-POP全盛時代に、韓国で竹内まりやが流行る理由 | 文春オンライン
    oriak
    oriak 2018/12/31
    国風文化の輸出という感じかな
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