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2017年3月31日のブックマーク (2件)

  • Bon Iverジャスティン・ヴァーノンはなぜVolcano Choirであんな音を出せたのか (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/42741

    11月8日、渋谷O-westで行われたVolcano Choirのライブに行ってきた。ご存知の通り、Volcano Choirにとってはこれが世界初ライブ・パフォーマンスの夜。同バンドでジャスティン・ヴァーノンといっしょに演奏をしているCOLLECTIONS OF COLONIES OF BEESをオープニング・アクトに、それが終わるとValcano Choirという構成。 ドラマーのJon Muellerにとっても最後という追加の貴重さもついたCOLLECTIONS OF COLONIES OF BEESの演奏は、ロック・アンサンブルを極限までミニマルに突き詰めた理知的かつエモーショナルなもので、長い活動歴の年輪を感じさせるものでもあった。しかし、(申し訳ないけど)そこにジャスティン・ヴァーノンが加わり、Volcano Choirとしてのスキームに則ったパフォーマンスへと転換すると、そこ

    Bon Iverジャスティン・ヴァーノンはなぜVolcano Choirであんな音を出せたのか (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/42741
  • yMusic / NRT.JP

    輸入盤(US)/オープン価格 流通品番: NWAM-059 Label: New Amsterdam Records いま注目を集める「インディー・クラシック」シーンの代表的アンサンブルによる、 2014年の傑作2ndアルバムが日初流通。 ベン・フォールズ、アノーニ(アントニー&ザ・ジョンソンズ)、スフィアン・スティーブンス… インディー・ロック~ジャズ界の先鋭たちとも共演を繰り広げるシーンの代表的アンサンブルが、エレクトロニカ以降の音響アプローチをも用いて切り拓いた記念碑作品。 ベン・フォールズ、アノーニ(アントニー&ザ・ジョンソンズ)、スフィアン・スティーブンス、ダーティー・プロジェクターズ、ホセ・ゴンザレス、ボン・イヴェール、マイ・ブライテスト・ダイアモンド、etc… ジャンルを越えた先鋭アーティストたちとのコラボレーションを展開してきたブルックリンの新世代チェンバー・アンサンブル