林さやか | 編集室屋上 @oku_jo 林さやか/1983年生まれ/右投左打/出版レーベルやりつつフリー編集者。高校中退から日芸。元カクバリズム丁稚。これまでに出した&編集した本は https://t.co/7BOAckz8Cu 東京野球ブックフェア&野球かわいい展の発起人。2014年10月生まれ長女と2018年11月生まれ次女がいます。 https://t.co/jykyoPoZcT
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
現在35歳。年収は5,000,000位。 ついこの前まで自己啓発書を読んでこれからは錯覚資産を食べようとか、自分で投資しようとか、考えていたんだけど、今更がんばってももう遅いじゃんと急に自覚して全てどうでもよくなった。 もう出来上がった組織で出世するのも限度があるし、給料も上がらないし、新しい組織に転職するほど自分に何かがあるわけじゃない。個人で独立しようにもたいしたスキルがないし、コミュ症だから苦労するのが目に見えている。 今まで蓄積してきたものがないし、あーもう今からやっても遅いんだろうなぁと悲しくなってしまった。 今いる会社で週5でずっと我慢して働いて定年が来たら警備員とかマクドナルドのアルバイトをしてここをしのぎ、少ない年金をやりくりして節約節約で旅行もできず、おいしいものも食べれず、ただ我慢して過ごしていく人生が続くだけなんだなぁと絶望している。 こんなことならもっと若いうちに自
■4月27日 友情って何だろう。久々に青くさく考え込んでしまった。麻薬取締法違反の罪で起訴され、保釈中の俳優でミュージシャン、ピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)が、テクノバンド、電気グルーヴの相方、石野卓球(51)の25日付ツイッターに写真で登場。石野と肩を組み、久々の笑顔を見せている。 写真はカメラ目線。おそらく瀧被告も了解済みの公開だろう。石野は「一カ月半ぶりに瀧くんと会ったよ。汗だくになるほど笑った!」と報告。元気な様子にファンはホッとしただろうし、瀧被告にとっても石野の存在は地獄に仏の思いに違いない。結成から30年、絆の強さを感じさせる。 2人とも今後の人生を思えば、頼るべきは友と思っているに違いない。同じ所属事務所に籍を置いてきたが、瀧被告は今月2日付で契約を解除された。石野も18日付のツイッターで「もう事務所は辞める」と宣言したが、前日の17日、報道陣からバンド解散について
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く