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2023年10月4日のブックマーク (3件)

  • 美術品の修復をするプロフェッショナルの話|ちいさな美術館の学芸員

    形あるものはいずれ朽ちる。諸行無常です。 それは美術品や文化財も同じです。そのあたりにポンと置いておけば、色は消えていき、形は変形し崩れていきます(当たり前か)。 美術館は、そして学芸員は、その万物の法則にあらがい、可能な限り収蔵品をそのままの形で後世に残すことが責務と言えます。 そのために、なるべく作品が傷まないよう、適切な温湿度に保ち、虫にわれないように注意を払い、展示をする時は照明を絞ります。 それでも時間が経てば、大なり小なり作品は劣化していきます。 日画であれば、シミや紙焼けが出てきたり、顔料(絵の具)が剥落してきたり、糊(のり)の接着力がなくなって表具の裂がはがれてきたり。 油絵であれば、キャンバスを貼っている木枠が反ってきたり、キャンバスがたわんだり、油絵の具が割れたり、浮いたり、剥落したり。 そんな時、どうしたらいいのでしょうか。 プロの修復家はどこにいる?残念ながら学

    美術品の修復をするプロフェッショナルの話|ちいさな美術館の学芸員
  • A Lesson on 'Unmoral', 'Immoral', 'Nonmoral', and 'Amoral'

  • 円相場 一時1ドル=150円台 財務官“介入有無コメント控える” | NHK

    3日のニューヨーク外国為替市場ではアメリカの金融引き締めが長期化するとの見方から円安が一段と進み、円相場はおよそ1年ぶりに一時1ドル=150円台まで値下がりしました。その後は円を買い戻す動きも出て乱高下しました。 財務省の神田財務官は4日朝に記者団の取材に応じ、日政府による市場介入があったかどうかを問われると「市場介入の有無についてはコメントを控えます」と述べました。 3日のニューヨーク外国為替市場では円安が一段と進み、円相場は一時1ドル=150円台まで値下がりしました。 1ドル=150円台をつけるのは、去年10月以来、およそ1年ぶりです。 アメリカでは、この日発表された求人件数が市場予想を上回ったことを受けてアメリカ経済は堅調で金融引き締めが長期化するとの見方が広がり、長期金利が一時、4.8%を超えておよそ16年2か月ぶりの水準まで上昇しました。 このため、日米の金利差の拡大が意識され

    円相場 一時1ドル=150円台 財務官“介入有無コメント控える” | NHK
    oriak
    oriak 2023/10/04
    これトップニュースになってないの怖いんだけど