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ブックマーク / news.allabout.co.jp (2)

  • ジャニーズ性加害問題の会見にあった「ファン心理」を利用する不誠実さ。タレントのためにできることとは

    ジャニーズ性加害問題の会見にあった「ファン心理」を利用する不誠実さ。タレントのためにできることとは 故・ジャニー喜多川氏による性加害問題の会見の内容が全く納得できるものではありませんでした。そもそものジャニーズ事務所が今後も存続し得る前提の間違い、社名の変更すらしない浅はかさ、ファンの心理を利用しているような不誠実さについてまとめます。 失意と憤りが隠せません。9月7日に故・ジャニー喜多川氏による性加害問題の会見が行われましたが、到底納得できるものではありませんでした。 「法を超えた(被害者への)救済や補償が必要」と言及はされているものの、具体的な施策はほとんど打ち出されず、あまりに反社会的な発言があったのです。そして「応援するファンの気持ち」を利用しているような言葉の数々が、とても不誠実で卑怯なものとしか聞こえませんでした。その理由を記していきましょう。 事務所の存続があり得ない状況で、

    ジャニーズ性加害問題の会見にあった「ファン心理」を利用する不誠実さ。タレントのためにできることとは
  • 「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日の子育てSNS界隈が凍りついた件 大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。その背景と影響をコラムニスト・河崎環さんが語ります。 「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」 おそらく、日の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という印象的な言葉とともに終了したのは、今からちょうど5年前の2017年6月26日のことだった。 作者である漫画家の西原理恵子さんは、連載終了を前に、当時こんなコメントを残している。「娘が16

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件
    oriak
    oriak 2022/06/09
    あれは娘さんの権利が侵害された話だろうに西原中心に考える人がこれだけいるというのが恐ろしいよ。そうやって子供は主体性を奪われ続ける。
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