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COVID-19と新聞に関するoriakのブックマーク (9)

  • 「マスク=日本人」が世界的に浸透 なぜ外さないのか | 毎日新聞

    欧米ではマスクを外した生活が普通になっているのに対し、日ではいまだにマスク着用が続いている。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、政府はマスクを外しても構わないという場面を例示したが、マスクを着けている人が多い。なぜ日人はこれほどマスクを着けたがるのか。そのルーツは何か。マスク史に詳しい住田朋久・慶応大大学院社会学研究科訪問研究員に尋ねた。【聞き手・宇田川恵/オピニオングループ】 元々はファッションアイテムだった ――マスクの起源はどこにあるのですか。 ◆近代のマスクの原形は1836年に英国で登場した。元々、呼吸器を患う人のために開発されたもので、鼻と口を布で覆い、布の中に格子状の金属が入った構造だった。患者が着用すると、温かく湿った空気を吸うことができたようだ。これが日に輸入され、その後は国内でも製造された。1880年ごろまでには都市部で広がったという記録がある。 ――今のマスク

    「マスク=日本人」が世界的に浸透 なぜ外さないのか | 毎日新聞
    oriak
    oriak 2022/06/20
    もともと外来の医療器具として信頼があったところに花粉症への効果も加わって普及し、そしてこのCOVID-19禍でファクターXのひとつとなったということなのかな。欧米ではマスクは目出し帽みたいな感覚なのかもね。
  • 時間稼ぎの水際対策「何をしていたのか」 入国制限を考える/上 | 毎日新聞

    外国人の新規入国が原則禁止される前日の検疫検査場。入国希望者が行列を作っていた=成田空港で2021年11月29日、中村宰和撮影 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府は外国人の新規入国を原則禁じ続けている。留学生が入国できず、外国籍の家族と離別を強いられる事例が相次ぐ。危機管理に詳しい日大学の福田充教授に、今の入国制限の問題点や日が目指すべき危機管理について話を聞き、2回に分けて伝える。【聞き手・日下部元美】 危機管理・福田充教授に聞く ――まず入国制限の問題を考える上で、必要な危機管理の基を教えてください。 危機管理は、インテリジェンス(情報収集・分析)▽セキュリティー▽ロジスティクス(物資の準備・運用)▽リスクコミュニケーション――の四つの機能が回ることでうまくいく。 簡単に説明すると、感染症対策におけるインテリジェンスというのは、ウイルスや新変異株がどのような特性を持っている

    時間稼ぎの水際対策「何をしていたのか」 入国制限を考える/上 | 毎日新聞
    oriak
    oriak 2022/01/24
    2年前からずーっと、あれだけ時間があったのにと思ってた
  • 東京五輪、もはや「詰んだ」状況ではないのか 高まる一方の中止論「早く目を覚まして」「即刻決断を」:東京新聞 TOKYO Web

    今夏の東京五輪開催をめぐり、中止を求める声がさらに強まっている。元日弁連会長の宇都宮健児氏が立ち上げたインターネット上の中止要望の署名は、開設から2日で22万筆(7日午後6時現在)を超え、まだ増加中だ。米有力紙は国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長を「ぼったくり男爵」と痛烈に批判した。緊急事態宣言も5月末まで延長。もはや「詰んだ」状況ではないのか。 (佐藤直子、榊原崇仁)

    東京五輪、もはや「詰んだ」状況ではないのか 高まる一方の中止論「早く目を覚まして」「即刻決断を」:東京新聞 TOKYO Web
    oriak
    oriak 2021/05/09
    地方民で申し訳ないけど、五輪中止を求める署名したよ。応援してる選手もいるけど、こんな状況に彼らを送り込むのは非人道的だと思ったから。都民だったらリコールの署名もしてたと思う。
  • 「GoTo東京追加で道内の感染加速」 脇田・国立感染症研究所長:北海道新聞 どうしん電子版

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    「GoTo東京追加で道内の感染加速」 脇田・国立感染症研究所長:北海道新聞 どうしん電子版
    oriak
    oriak 2020/11/20
    GoToの影響は間接的なものだと思ってたけど直接的にもだいぶ影響あるんだね。やっぱり検査の拡大や平日に限定するなどの工夫が必要だったのでは。
  • 賞与が3分の1「泣きそう」 医療者、コロナで待遇悪化:朝日新聞デジタル

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    賞与が3分の1「泣きそう」 医療者、コロナで待遇悪化:朝日新聞デジタル
    oriak
    oriak 2020/05/30
    仕事量もリスクも増えたのにひどいな。なにか公的な支援があるといいけど…。ブルーインパルス見て元気出してほしい。それしかないから。
  • 聖火ランナーのとんかつ店主、火災で死亡 生前は延期や新型コロナ影響を悲観 | 毎日新聞

    男性が全身にやけどを負った状態で見つかったとんかつ店=東京都練馬区で2020年5月1日午後4時54分、鈴木拓也撮影(画像の一部を加工しています) 4月30日夜、東京都練馬区のとんかつ店で火災があり、店主の男性(54)が全身やけどで死亡した。男性は東京オリンピックの聖火ランナーに選ばれていた。新型コロナウイルスの感染拡大で大会は延期されたうえ、店も営業縮小に追い込まれ、先行きを悲観するような言葉を周囲に漏らしていた。遺体にはとんかつ油を浴びたような形跡があり、警視庁光が丘署は出火の経緯を慎重に調べている。 30日午後10時ごろ、同区の鉄筋ビル3階建ての1階に入るとんかつ店から出火した。煙に気づいた近所の住民の119番で消防隊員らが駆けつけると、床と壁の一部が焼けており、客席付近で男性が倒れていた。搬送先の病院で、約1時間半後に死亡が確認された。同署は現場の状況から男性が油をかぶった可能性があ

    聖火ランナーのとんかつ店主、火災で死亡 生前は延期や新型コロナ影響を悲観 | 毎日新聞
    oriak
    oriak 2020/05/02
    むごい…国の対策の成立があと1ヶ月早ければ、と思ったが今でもまともな補償がないのを考えると、これからが恐ろしい
  • 日本でも「60歳以上のコロナ患者」は人工呼吸器を諦めるべきか 肺炎を疑われた74歳が言いたいこと

    勤め人や学生たちは、企業や学校から指示が出るから、それに従って動けばいい。 だが、働いていない年寄りには何の音沙汰もない。情報源は新聞かテレビしかない。ネットの情報は玉石混交で、フェイク情報との見分けがつきにくい。新聞は情報が遅いし、小さな活字を読むのが面倒になった。 結局、朝のワイドショーをボーッと見ることになる。テレビ朝日の「モーニングショー」などは、スティーヴン・キングのホラー映画を見ているかのように、コロナの恐怖をこれでもかと煽り立て、一日中気が滅入る。

    日本でも「60歳以上のコロナ患者」は人工呼吸器を諦めるべきか 肺炎を疑われた74歳が言いたいこと
    oriak
    oriak 2020/04/10
    年寄りを属性化して対立煽るのやめろ、生き残る確率と社会にとって有用かどうかはまた別軸だろ。そして医者の裁量に介入しようとするな。冒涜だ。
  • 交通手段なし、宿泊拒否…帰国者任せの待機要請の危うさ:朝日新聞デジタル

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    交通手段なし、宿泊拒否…帰国者任せの待機要請の危うさ:朝日新聞デジタル
    oriak
    oriak 2020/03/28
    COVID-19のおかげで本邦は首相も大臣も官僚も、自分たちの出した指示がどう遂行されるのかまったく想像力がないのだということがよくわかった。人間を相手にしているとわかっていないのだろう。
  • 新型コロナウィルスに最も強いのはどの国か? 国際政治学者が読み解く:朝日新聞GLOBE+

    今や、世界中を不安に陥れている新型コロナウィルスの拡散は、震源地である中国での感染者数が減りつつあるものの、世界的な拡散の勢いは止まらず、イタリアやイランでは感染爆発が起こり、欧州全域や中東地域にも拡散しつつある。今回の感染症は過去のSARSやMERSなどと比べても感染力が強く、また未知の部分も多いためその封じ込めが難しく、多くの国で対処に苦慮している。 筆者は疫学的な知識は全くないため、その感染を巡る問題について議論することは出来ないが、今回の新型コロナウィルスに有効な治療薬やワクチンがないことから、最も有効な対処法は行動制限、すなわち外出を禁止したり、都市を封鎖するなど、個人の行動の自由を制限し、人と人の接触を最小限にすることで感染を防ぐことであると認識されている。また感染経路を明らかにするため、個人情報の開示やプライバシーの侵害など個人の人権の制約もある。個人の行動の自由や人権を制限

    新型コロナウィルスに最も強いのはどの国か? 国際政治学者が読み解く:朝日新聞GLOBE+
    oriak
    oriak 2020/03/13
    よくまとまってる記事。政治と科学は別物だし、科学そのものは判断ではないんだよな。
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