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COVID-19と生活に関するoriakのブックマーク (4)

  • 暮らしSOS|困ったときは共産党に相談しよう

    いま、新型コロナウイルスが暮らしを脅かしています。 営業がたちゆかない、雇い止めにあった、生活が大変。 そんな声があふれています。 ちょっとしたことでも構いません。 ぜひ、お気軽に相談してください。 私たちは、暮らしの“SOS”に応えます。

    暮らしSOS|困ったときは共産党に相談しよう
  • 嗅覚異常の私がお送りする、ホテル療養中の15個のお弁当レポ。|コロナにかかったニート✑真琴

    こんにちは。コロナにかかったニートです。 この記事は3500字。7分くらいで読めるボリュームです。 今回はホテル療養のときの、お弁当をまとめてみました。 7日間の滞在で、べたお弁当は15個。1日3。初日は夕のみ、最終日は朝のみ。朝べそびれた日もあったので、この数になっています。 お弁当はもちろん無料です。 私のいたところはお弁当の他に、お茶・水・野菜ジュースのどれかと、インスタントのお味噌汁がついていました。 ただもらったお味噌汁は具が少なくて。写真にうつっているのは大体私の持参したものです。 他のホテルのお弁当を見ていると、 ・朝は菓子パン2つだけ ・サンドイッチ弁当 ・ちょっと隙間のあいたお弁当 なども多く、当にめぐまれた環境だったんだなと実感しました。 また、同じ札幌市内のホテルでも、出すお弁当は異なる可能性が高いです。 当に、あくまで「私のいたホテル」でのお弁当で

    嗅覚異常の私がお送りする、ホテル療養中の15個のお弁当レポ。|コロナにかかったニート✑真琴
  • ぼくがコロナ前の働き方には戻りたくないのは、「これが普通でしょ」という態度から距離を置きたいから | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! コロナで経験した、いろんなものが溶け合う時間 ぼくはコロナによる自粛期間中、ずっと在宅で、育児と家事と仕事を同時にやっていた。 まあ今思い出しても、当に苦しくて辛い時間だった。 同時に、とても新鮮で、不思議な経験をしたと思う。 というのも、これまではそれぞれ別々の場にしか存在しなかった、子ども、同僚、得意先、ブログの友人、あるいはなんだかよくわからない知人…そういった人々がみんなつながり、同じ時間の中に同居し

    ぼくがコロナ前の働き方には戻りたくないのは、「これが普通でしょ」という態度から距離を置きたいから | サイボウズ式
    oriak
    oriak 2020/08/20
    各ペルソナのギャップが大きくなり状況が主体になりそうになっていた中で、在宅勤務により強制的に統合されたのかな。どんな感覚なんだろう。面白い。
  • GWに何をしましたか

    私は初日に家の掃除をちょっとやっただけ・・・ 読もうと思ってたは読んでない 作ったパスタの味は普通 STAY HOME関係なく私の人生はそもそも空しかった・・・ 皆さんはどうでしたか。普段と違うことできましたか

    GWに何をしましたか
    oriak
    oriak 2020/05/08
    いろいろとやりたいことはあったのに暇を持て余した家族の相手をするだけで終わってしまった。家族との会話は増えた。
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