林 譲治 @J_kaliy しかし、去年までなら、ウイルスで人類絶滅ものの小説は淡々と感染が広がる過程を書けば良かったが、これからは次亜塩素水やらGOTOやらイソジンやら、迷走のかぎりを尽くさないとリアリティが欠如するという難しい時代になった。 林 譲治 @J_kaliy 林譲治 SF作家。日本SF作家クラブ第19代(2018−2020)会長。 ≪星系出雲の兵站≫全9巻(ハヤカワ文庫JA)にて第41回日本SF大賞を受賞。 ペットは可愛い猫(ラグドール)がいます。
ジェット・リョー @ikazombie 生物学ガチ勢なので、まったく新しい地球外生命の身体の仕組みを考えようとたまに妄想とかするんですが、「身体中を液体が循環してて栄養や老廃物を輸送しており、身体に穴が開いたらその液体が固形化して損傷も塞ぐ」という地球の動物が編み出したアイデアが秀逸すぎて超えられないんですよね……。 2020-07-23 18:14:17 ジェット・リョー @ikazombie これはついつい地球の環境基準で機能する仕組みを考えようとしちゃうせいもあって、超高圧高温下を想定するとか、生息環境の設定から捻らないと無理かもしれない。 2020-07-23 18:17:32
不人 @hakanakihuhito これ使い続けると、やっぱ脳の使用領域も拡張されて変わるんですかね? 人間は無意識的に身体を使ってるわけだけど、物理的に変えてやると、意外に脳や神経は適応して発達していくんだよね。今までと違う身体になっても使い方が上手になっていく。 >RT 2019-04-17 00:38:05
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く