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JIS2004/JIS90を判別する画期的な手法を搭載したInstFont.info スポンサードリンク Tweet 従来の Windows のフォントは、JIS90 文字セットが採用されていたのですが、Windows Vista の メイリオ・MS 明朝・MS ゴシック フォントは、JIS2004 文字セットが採用されています。 出版社などで入力したドキュメントが、印刷会社側では、「どの文字セットで作ったかわからん」ので、「正確な字形で制作する努力ができん」という部分が問題になっています。 じゃあ、出版社の人に、「おたくの Windows のバージョンおしえて」といえば済むのか。 そうではないのです。 ~~~ マイクロソフトさまから、Windows Vista 用 JIS90 文字セットフォントが配布されています。 Microsoft Windows Vista:Windows Vist
既にいくつかの記事で報道されているように,Windows Vistaでは,JIS X 0213:2004(JIS2004)と呼ぶ規格に対応し,利用できる文字数が増えるとともに一部の文字の形が変わる。そのことで,Windows Vistaを使うと文字に関して何か問題を起こすかのように思われている節があるようだ。 私が書いた記事でも,「これらの文字を使ってWindows Vistaで作った文書を,JIS2004に対応していない既存のWindowsで開くと,『・』や『■』などで表示される恐れがある」と記述しており,読者に対して余計な不安を与えてしまったかもしれない。また,「追加文字を使った文書を保存するときは,エンコーディングをUnicodeにする必要がある」との記述は,Windows Vistaだけのことかと誤解を与えてしまったかもしれない。これは,後で説明するようにWindows 98/NT
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