2015年6月12日のブックマーク (1件)

  • 「幸せになってはいけない」生活保護シングルマザーを苦しめる罪悪感

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201

    「幸せになってはいけない」生活保護シングルマザーを苦しめる罪悪感
    oriheus
    oriheus 2015/06/12
    結局、公的資金って過去の制度を作った今の高齢者が得をする制度だと思う。「公園で子供の声がうるさい」と高齢者が言ってるとか、本当にそうだとしたら呆れる。