自然に関するorihime3のブックマーク (2)

  • 「歩ける魚」が新たに10種判明!共通点は他の魚類にはない"骨盤のカタチ" - ナゾロジー

    2016年にタイで発見された「ケイブ・エンゼルフィッシュ(学名: Cryptotora thamicola)」は、陸地を歩行できる珍しい洞窟魚です。 この魚は、600種近くが知られるコイ目のタニノボリ科に属しますが、その中でも異例の存在と思われていました。 ところが、8月13日付けで『Journal of Morphology』に掲載された研究によると、歩行能力を持つタニノボリ科の魚10種が新たに特定されたとのことです。 調査の結果、これらの魚には、一般の魚には見られない特殊な骨盤の形状が確認されています。

    「歩ける魚」が新たに10種判明!共通点は他の魚類にはない"骨盤のカタチ" - ナゾロジー
    orihime3
    orihime3 2020/09/09
    歩くというかもはや草を登ってますよね
  • 風力発電機のブレードを「たった1枚だけ黒くする」ことで、鳥の衝突死が70%も減少! - ナゾロジー

    原子力発電所や火力発電所に頼らず、自然エネルギーを利用した発電所を増やそうという動きが世界中で進められています。 その1つが風力発電施設ですが、鳥が激突する事故が起きるという問題があります。 長期的に考えた場合、野生動物へのリスクはできるかぎり避けたいというのは、多くの人が望むことでしょう。 この問題については、これまで風力発電機の配置を変えてみるとか、紫外線を照射して鳥を追い払うなどの対策が試されてきました。 しかし7月26日付けで科学雑誌「Ecology and Evolution」に掲載された研究は、鳥の衝突事故を非常に簡単な方法で劇的に減らすことができると報告しました。 その方法とは、回転する風力発電機の羽の1枚を黒く塗るだけなのです。

    風力発電機のブレードを「たった1枚だけ黒くする」ことで、鳥の衝突死が70%も減少! - ナゾロジー
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