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Chikirinに関するorionwanwanのブックマーク (7)

  • 「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が問われる時代へ - Chikirinの日記

    BLOGOSというサイトをご存じでしょうか。 2年前に開設されたネット・メディア、オピニオンブログのポータル・サイトで、多くの個人ブログとオリジナル記事によって世の中のニュースを伝えています。ちきりんのブログエントリも、その多くが BLOGOSに転載されています。 昨日、第一回 BLOGOS AWARD 2011 というイベントが開かれ、部門ごとに 6つのブログが賞を受賞しました。その中で、この「Chikirinの日記」は、“大賞”を受賞しました。 大賞の受賞理由として、「著書を出版したり、大手メディアでの連載を持つなど、多くのブロガーにとって、ひとつのロールモデルになったこと、また、オピニオンブログの地位向上に多大な貢献をされたこと」とか、「匿名でありながら非常に信頼感があるエントリー」などと言っていただけ、とても感激しました。 これもすべて継続的にちきりんの日記を読んでくださっている皆

    「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が問われる時代へ - Chikirinの日記
    orionwanwan
    orionwanwan 2011/12/06
    賞をとってもこれまでと変わらないスタ言うで よろしくw
  • アノヒトの読書遍歴 Chikirinさん(後編) - ニュース|BOOKSTAND

    座右の書は『人生を"半分"降りる』。 ファンタジー好きから社会派へ。"早め早めの"にばかり手を付けていたという小中学生時代のChikirinさんの生態と、「Chikirinの日記」の原点が明らかになった前編。続く後編は、小5から高校時代までずーっとハマッていたの話から! 「星新一さんのはたぶん全部読んでいるんじゃないかな? 星さんのショートショートは、今私が書いている『Chikirinの日記』が、ある意味でお手にしている文章なんです。私たちは社会にいろんな不満を持っていますが、それに対してデモを起こす人もいれば、政治家になろうとしたり、もしくは日ではなくアメリカへと居住場所を変える人もいる。そういういろんな問題解決の方法や、もしくは諦めるという方法もあるなかで、星さんは言葉を使って人を笑わせながら、鋭い社会風刺で問題提起をされていた。自分もいつかはこんな文章を書いてみたいと憧れて

    アノヒトの読書遍歴 Chikirinさん(後編) - ニュース|BOOKSTAND
  • 今、私たちが読むべき本 - Chikirinの日記

    ちきりんは大きな選挙がある日は夜の予定をいれません。余程のことがないかぎり、家で選挙特番をみるようにしています。昨日も早めの夕を済ませて20時にテレビのスイッチをNHKに合せました。 そしたら大河ドラマをやっていてびっくりしました。驚いて他のチャンネルを見てみましたが、地上波はどこも選挙報道をやっていません。 国政選挙の場合、NHKはもちろん地上波の大半の局が投票締め切り直後から選挙特番を始めます。なぜ昨日は一切そういうことがなかったのでしょう? テレビ局は「今回の選挙は地方首長選であり、国政選挙ほど重要ではない」と判断したのでしょうか? これは、最もいい方に解釈した場合の理由です。実際には彼らは、「社内規定で、“国政選挙は特番”、“地方選挙は速報&ニュースでカバー”と決まってるんで」的に、なんの判断もせず「今回は地方選だから特番無し」と決めたのでしょう。 その後テレビを諦めてネットを探

    orionwanwan
    orionwanwan 2011/11/28
    中田氏の本がもっともよく売れるのは、大阪市役所付近だろうなw とりあえずのジャブとしてこれらは全部やろうみたいなwww
  • 将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記

    最近、若くして起業していたり、小さいけど伸び盛りの会社で働いている若い人から、日の大企業について「驚いた」「あんぐりした」的な話を続けて聞きました。 たとえば「なにかコラボできるんじゃないか」と先方から言われたので話を聞きにいくと、最後には「まあ、半年くらいかけてじっくり検討していきましょう」と言われてのけぞったとか、 向こうから呼び出しておきながら「うちと取引したい会社は五万とある」とエバリくさってるのはどういうコトなんでしょう? と。 そういう話を聞いて「まっ、日の大企業ってのはそんなもんなのよ」と説明しながら、内心では「なんか既視感ある会話だなー」と思ってたんです。 よく考えたらコレ、欧米企業に勤める海外のビジネスパーソンが(昔)言ってたのと同じなんです。 ちきりんが通ったカリフォルニアの大学院の同級生は、半導体やらITやらシリコンバレーの会社に職を得たり、東海岸で金融やコンサル

    将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記
    orionwanwan
    orionwanwan 2011/11/25
    3-5年ほど働いて、日本の企業感とポータブルスキルを身につけて、元○○会社出身という看板を持って他に転職すれば おk。そしてまた3-5年ほどしたら、次は起業してほしいなw
  • ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記

    会社で働いていた頃、「この人、すごいっ!」と思う人にたくさん出会いました。 中でも私が一番感心したのは、「超ギリギリのタイミングまで、まとめに入らない人たち」です。 なんでもそうですが、何かを作り上げる時には「作る」+「整える」という二段階の作業が必要です。 最初の「作る」は「中心的な価値」を生み出す作業で、 後半の「整える」は、生み出した価値をお客様に説明しやすく&売りやすくするため、細部や体裁を整え、きれいにパッケージする、みたいな作業です。 この「作る」から「整える」に移行するタイミングを「まとめに入る」と呼びます。 たとえば 10日後に締め切りの企画書があるとしましょう。 このとき、デキる人は最初の 9日間は「まとめ」についていっさい意識せず、思考をどんどん発散させて、考えることに集中します。 一方、6日目くらいからは「まとめ」を意識して「落としどころ」を探りに入る人もいます。これ

    ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記
  • 【オススメ】『自分のアタマで考えよう』ちきりん : マインドマップ的読書感想文

    自分のアタマで考えよう 【の概要】◆今日ご紹介するのは、自称「おちゃらけ社会派ブロガー」ちきりんさん待望の新作。 ネタはちきりんさんのブログでもお馴染みのものであっても、「文章としてはゼロからの書き下ろし」ということで、かなり大変だったよう。 参考記事:『自分のアタマで考えよう』内容紹介(叱られたからやり直し!) - Chikirinの日記 ちなみに、書で俎上に乗せられるネタにはこんなところが(アマゾンの内容紹介より)。◎プロ野球の将来性 ◎結論が出ない会議の秘密 ◎少子化問題のゆくすえ ◎婚活女子の判断基準 ◎消費者庁が生まれた真相 ◎就活で失敗しない方法 ◎自殺の最大の原因 ◎電気代の減らし方 ◎NHK、BBC、CNNの違いこれらを斬るための「ちきりん流・思考の11のルール」とは? いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.情報ではなく「意思決定プロセス」が必要 私たちが

  • 「思考と分析」、その微妙かつ決定的な違い - Chikirinの日記

    今日は新刊『自分のアタマで考えよう』 の発売日なので、それを記念して、「考える」とはどういうことか、具体的に書いてみます。 自分のアタマで考えよう | ちきりん, 良知高行 | | 通販 | Amazon → Kindle 版 → 楽天ブックス 「考える」とよく混同されるのが「分析すること」です。 「分析=思考」だと勘違いしている人はたくさんいます。 膨大なデータと格闘し、徹夜で分析をして、後から「あー、よく考えた!」と思う人もいます。 確かに、思考の前段階にはしばしば分析が必要となります。でも、このふたつは違うことなんです。 次の例を見て下さい。 インプット=情報(データ) ・去年の市場規模 100億円 ・今年の市場規模 180億円 アウトプット 分析の結果=「市場規模は、前年比 8割増となった」 思考の結果=「市場規模は、前年比 8割増と、急激な伸びとなった」 アウトプットの二つの文

    「思考と分析」、その微妙かつ決定的な違い - Chikirinの日記
    orionwanwan
    orionwanwan 2011/10/28
    思考と分析の違い おもろいw
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