2020・初休み M-1寸評! | オール巨人 オフィシャルブログ「オール巨人の一笑懸命・フルスイング」Powered by Ameba
いま僕は全国の事故物件情報を集めている。できれば確実に「出る」物件、何かが「起こる」物件を求めており、条件が合えば住むつもりだ。効率は良くないかもしれないが、ツイッターで呼びかけて、良い情報があればダイレクトメッセージで送ってもらうようにしている。 しかし、「これだ」という物件にはなかなか辿り着けない。怪談話でよく聞くような「女の霊が出る」部屋や「住むと呪われる」部屋というのは、実際には稀有な物件なのである。 「死にやすい部屋」は存在する これまで9軒の事故物件を渡り住んできた。その結果、実体験としてわかったのは、人が死んでいるからといって“何かが起こる”とは限らないということ。むしろ何も起きない物件の方が多い。 「物音が鳴る」「気分が滅入る」などといった報告例では、そうした事象を「そこで人が亡くなっている」という事実と結びつけた結果、霊の仕業だと思い込んでしまう人が多いようだ。大抵の場合
オンラインで本格的なロゴを作成できる「Logaster」で作成された9,000,000個の中から、2019年に人気だったロゴのデザインを調査・分析し、2020年に注目されるロゴデザインのトレンドを紹介します。 Logasterの中の人から依頼があり、今年も日本語化するお手伝いをさせていただきました。ここに掲載されているロゴのデザインは、小さいサイズならすべて無料で作成してダウンロードすることができます。 ※2022/10: Logasterは買収されました。 また、過去のトレンドと比較してみるのも、面白いです。 2018年、ロゴのデザイントレンドのまとめ 2019年、ロゴのデザイントレンドのまとめ 1. ロゴの単純化 デザインの単純化は今までのトレンドから、確立された哲学へと発展しました。すっきりとした構成により、ロゴの用途が広がり、実用性も向上しています。その結果、ロゴのミニマルなデザイ
政府と民間が資金を出して運営する官民ファンド「海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)」が出資した事業のうち、少なくとも七件が機構の株主企業六社に関連していたことが本紙の取材で分かった。公的資金が株主企業に還流された形で、機構の中立性が揺らぐ可能性がある。機構の投資先を決める内部組織に投資先企業の役員がいたことも判明。識者は、公的投資の名目で私企業の利益を図る「利益相反」の疑いを指摘する。 (大野暢子) 本紙は、機構が二〇一四~一九年に公表した出資三十二件の内容を事業報告などから調べ、株主六社に関係する出資を計七件確認した。総額は百九十六億円。出資全体の三割にあたる。 株主の出資額の二十倍超を支援した例もある。機構は一四年九月、中国・寧波への商業施設出店事業に百十億円の出資を決めた。この事業は、機構に五億円を出資する株主の「エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリング」(大阪市)が中心を担っ
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