意外といるんだよ、20世紀で時が止まったマジモンのオタクがさ。俺の身近にもいるもん。令和になろうがひたすらPC98やファミコン世代のゲームを極めてる仙人。総じて彼らはインターネットやらねえ、スマホも持ってねえから中々存在が認知されにくい。でも、確かに彼らは"そこ"にいるんだよ
迷惑ユーチューバーのへずまりゅうこと原田将大被告(29)を隠し撮りする「へずまりゅうを探せ」という遊びが高校生の間で話題になっている。原田被告は昨年10月に大阪府警から保釈されたが、その後の「へずまの生活」を盗撮する物好きが続出。地元の山口で焼き肉をパクつく姿や初詣の様子、さらに最近ではスーパーで働く姿が人気ユーチューバーのコレコレ氏によって公開された。 動画ではへずまらしき人物が作業着でスーパーの冷凍食品を補充する姿が映され、コレコレ氏はへずまから本人確認も取ったとしている。そんなへずまを面白がってか、地元の高校生らはへずまを隠し撮りできたらタピオカをおごるという「ウォーリーを探せ」ならぬ「へずまを探せ」で遊んでいるという。保釈後は体調不良で激やせしたへずまだが、現在は盗撮されることに神経過敏になっている。 いずれにしても数々の迷惑行為で大バッシングされ、窃盗、威力業務妨害、信用棄損など
コロナ禍の中、11日から丸善インテックアリーナ大阪で始まった全日本卓球選手権、通称「全日本」。そこに35歳にして初めて男子シングルスに出場する男がいる。奈良県代表の岩城禎(いわき・ただし)だ。 日本卓球協会に登録している男子選手は約22万人(2019年度)。そのうち都道府県予選を勝ち抜いて一般男子シングルスに出られるのは248人、わずか0.1%だ。協会に登録していない競技者はその数倍以上もいるため、実際の競争率はさらに厳しいものとなる。 卓球の低年齢化が進んだ現代では、全日本に出場する選手の多くは、遅くても小学生時代から卓球を始め、練習がないのは年に数日という生活を送り、高校や大学も卓球で入るという半分プロのような卓球エリートたちで占められる。ほとんどの卓球人にとって、全日本とは勝つどころか出ることさえ叶わない夢の舞台だ。 卓球エリートのみが出場を許される全日本卓球。この舞台に立てるのは卓
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く