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2021年5月23日のブックマーク (4件)

  • Windows 10は好きな文章を合成音声で簡単に喋らせることができる (1/2)

    こんな簡単なコマンドで、Windowsは「しゃべって」くれる。画面キャプチャーでは声をお聞かせすることはできないが、お手元のWindows PowerShellで試してほしい スクリプトを作るとき、ちょっとユーザーの気を引きたくなることがある。たとえば、少し時間のかかる処理をするときに、終わったことを通知したい場合などだ。あるいは、実行後にすこし時間が経過してからエラーを通知するような場合にも、気を引きたくなることがある。 こんなとき昔のコンピューターならベル音やビープ音を鳴らすのが一般的だった。端末装置からコンピューターを使っていた頃、Ctrl+Gを出力するとベル音が鳴った。マイクロプロセッサが使われ始め、パソコンの原型ができあがった頃、BEEPと呼ばれる機能ができた。プログラムでビットをオンオフし、これをスピーカーに接続することで音を出していた。今もマザーボード上には、そのための小さな

    Windows 10は好きな文章を合成音声で簡単に喋らせることができる (1/2)
    orisaku
    orisaku 2021/05/23
    歳をとったのでエロよりホラーで使いたい。既出の「あなたは好きですか」いいね。
  • 「先が見通せない今、誰もがボロボロのはず。でもみんな、そうではないふりをして生きている」 | 文春オンライン

    「ぴあフィルムフェスティバル2007年」でグランプリを獲得し世に出た石井裕也監督は、当時、〈青春を台無しにした甲斐があった。これからも台無しにしていきたい〉と製作への野心を露にした。 しかし世界がコロナ禍に直面した2020年、映画で発する言葉を見つけることができず、「しばらく映画はいいや」と思うほど、監督の心は深淵に沈んだ。 最新作『茜色に焼かれる』は、その闇底から、改めて映画を撮りたいという強い衝動に駆られ生まれた作品だ。 「コロナの前から生き辛さというのはあったと思います。僕の生活でも家族が病気を患ったり祖母を施設に預けたり――当たり前ですが、誰もがしんどさを抱えながら、それでも必死になって生きている。でも、そういう個人の痛みや感情がコロナ禍になって置き去りにされたような気がします。蔑(ないがし)ろにされている。その現実をリアルに描こうと思いました」 石井裕也監督 だからであろう。主人

    「先が見通せない今、誰もがボロボロのはず。でもみんな、そうではないふりをして生きている」 | 文春オンライン
    orisaku
    orisaku 2021/05/23
  • いや、セックスしてても生理は来るんだが生理を何だと思ってる?生理用ナ..

    いや、セックスしてても生理は来るんだが生理を何だと思ってる?生理用ナプキンと避妊具の区別が付かないクソジジイか?

    いや、セックスしてても生理は来るんだが生理を何だと思ってる?生理用ナ..
    orisaku
    orisaku 2021/05/23
    笑った
  • 古代人の人間のセックス

    平安時代や江戸時代の人間のセックスは今の人間とそんなに変わらないだろうけど 古代人のセックスってどんなんだったんだろって妄想する 常に裸に近い格好してて、狩りや狩猟をして、群れで暮らして、 このころは現代人みたいに不妊とか不妊治療の概念はないよね? 奇形の動物とか特殊な例を覗いて、不妊の動物っているの? 古代人ならなんの疑問も持たずに異性とセックスして子供作って暮らしてたよねー 娯楽が少ないから、セックスの回数は多そう 人間はいつでも発情期だし 子育てしながら、気がついたときにセックスして子供増やしてじいさんばあさんになったら子や孫の手伝いして なんなら目の前で仲間のセックスを見てたかもしれないね 交尾は恥ずかしいことじゃなくて日常にあって、当たり前のことだから セックスしたくなったら相手の同意がなくても強姦すればいいしね

    古代人の人間のセックス
    orisaku
    orisaku 2021/05/23
    何で古代に不妊の概念がないの? 増田が当然と考えている常識がそもそも分からない。あと、確かに今でいう不妊治療はないだろうが、授かるための営みはその時代なりに必死でやってたと思うよ。