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2022年1月6日のブックマーク (5件)

  • 林家三平、笑点卒業を決めたのは息子のため 誹謗中傷を心配「一度離れて自分高める」/デイリースポーツ online

    林家三平、笑点卒業を決めたのは息子のため 誹謗中傷を心配「一度離れて自分高める」 拡大 落語家の林家三平が6日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」に生出演。5年7カ月レギュラーを務めた日テレビ系演芸番組「笑点」を卒業しようと決めた理由について「結局のところは息子でした」と語った。 ナイツの土屋伸之は三平へ「改めて、5年7カ月務めた笑点を離れようと思ったのは?」と質問。これに三平は「結局のところは息子でした」と語り出した。 三平は「つまらないとか、面白くないとか、なにをやってもスベると言われ続けて、これをずっと続けたら、(息子は)今幼稚園だけど、小学生になったら誹謗中傷を同級生から言われる可能性が高い。だったら一度離れて自分を高めておかないといけないんじゃないかと…」と、息子のために、一度仕切り直すことを決めたという。 これに塙宣之は「ぼくも分かります」と言いだし「運動神経悪い芸人に

    林家三平、笑点卒業を決めたのは息子のため 誹謗中傷を心配「一度離れて自分高める」/デイリースポーツ online
    orisaku
    orisaku 2022/01/06
    悲しすぎるだろ→“つまらないとか、面白くないとか、なにをやってもスベると言われ続けて、これをずっと続けたら、(息子は)今幼稚園だけど、小学生になったら誹謗中傷を同級生から言われる可能性が高い。”
  • そこまで努力しないで生活をちょっと改善する100の方法 | 英紙が元旦に紹介

    世界中で新年の抱負や目標が掲げられている頃だが、それを継続するのはなかなか……「三日坊主」もどうやら世界共通らしい。そこで英紙「ガーディアン」が紹介するのが、そこまでがんばらなくても生活がちょっとよくなる100の方法だ。全部やる必要はもちろんないが、新たな年にどれか実行できそうなものはあるだろうか? 1. 月曜の夜に運動せよ(月曜の夜に楽しいことは起きないから)。 2. 購入を決めかねているなら、買うまで72時間待て。 3. スーパーのレジではいちばんてんこ盛りのショッピングカートの直後に並ぶのが常にいちばん速い(品が少なくても人が多ければ、あいさつ、会計、袋詰めにあんがい時間がかかる)。 4. 職場と寝床に果物を持っていけ! 5. 週4日勤務を検討せよ。5日目の仕事はどのみちおそろしく課税されがちだから、手取りの5分の1を税で持っていかれるよりはマシだ。 6. ケンカするとき、感情的な弱

    そこまで努力しないで生活をちょっと改善する100の方法 | 英紙が元旦に紹介
    orisaku
    orisaku 2022/01/06
    “70. 全裸で友と泳げ。”
  • 「危険防ぐため内密出産は続ける」慈恵病院長の会見一問一答 | 西日本新聞me

    独自の内密出産制度を導入する熊市西区の慈恵病院で、未成年の女性が匿名のまま出産した。家族ら周囲に頼ることができず「1人で産んで捨てるしかない」と追い込まれかけた女性。4日に記者会見した蓮田健院長は「危険な孤立出産を防ぐためにも、内密出産は続ける」と改めて強調した。会見の一問一答は以下の通り。 (西村百合恵、鶴善行) -女性が訪れた経緯は 「昨年11月中旬にメールで相談があった。その後もメールや電話でやりとりし、12月に熊に来る日が決まった。その日の午前中に出血が始まったと連絡があり、私と新生児相談室長が新幹線で(JR)博多駅まで迎えに行き、午後に病院に到着。翌日、無事に出産した」 -出産後の母子の様子は 「女性は出産直後に赤ちゃんを抱っこした。しかし出生後の血液検査で異常値が出たため、保育器で抗生物質と点滴を始めることになった。なかなか抱っこもできない中で、女性は毎日面会に来ていた。退

    「危険防ぐため内密出産は続ける」慈恵病院長の会見一問一答 | 西日本新聞me
    orisaku
    orisaku 2022/01/06
  • 元受刑者の慶應卒26才女子にきいた話|橋本琴絵|note

    昨年、生活保護受給者のNさんが慶應卒女子と結婚した話を書かせて頂きました。その後、どうなったか新年早々連絡をして聞いてみました。 現在、Nさんと慶應卒女子さんは新婚生活を満喫しており、とても幸せそうな様子でした。でも、慶應卒女子さんは「覚せい剤」で二回も逮捕されています。中毒性のある薬物を使った人の再犯率は高いことで知られています。現在は、ダルク(薬物依存症からの回復と社会復帰を目的にする施設)などに通っているのでしょうか? 夫のNさんに聞いてみました。 「ダルク? いかせていません。そもそも、覚せい剤を一度使った人が自分の意志で覚せい剤をやめることは不可能です」とキッパリ。 ではどうしているのでしょうか? Nさんは引き続き語りました。 「覚せい剤をやめさせることは無理なので、合法的に覚せい剤とほぼ似た成分の薬を使わせています」といいます。一体、それは何でしょうか。 「メチルフェニデート

    元受刑者の慶應卒26才女子にきいた話|橋本琴絵|note
    orisaku
    orisaku 2022/01/06
    「つまりは夫婦別姓反対」と唐突にラベリングしてくるところが奇妙だよな。つーか大学名はともかく年齢くらいボヤかしてあげればいいのに(20代とか)。
  • 神田沙也加 急逝直前に恋人から罵倒されていた《音声が存在》 | 文春オンライン

    昨年12月18日に急逝した女優の神田沙也加(享年35)。亡くなる直前に、交際相手の俳優と激しく口論する音声が存在していることが、「週刊文春」の取材でわかった。中には、「死ね」などと罵倒を受ける場面もあった。 最初から結婚を前提とした交際だった 沙也加が交際していたのは、主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」でも共演していた俳優・前山剛久(30)。前山も沙也加の急逝を受け、「真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」とするコメントを発表した。

    神田沙也加 急逝直前に恋人から罵倒されていた《音声が存在》 | 文春オンライン
    orisaku
    orisaku 2022/01/06