スウェーデンの首都、ストックホルムの地下鉄の駅100のうち90以上には彫刻やモザイク、壁画やインスタレーションなど様々なデザインがなされており、150人以上のアーティストが参加しています。これらの画像はそのうちのごく1部。地下鉄に乗るだけでこれを楽しめるのですからうらやましいものですね。 こうした動きは1950年代後半、ヴェラ・ニルソンとシリ・ダーカートの2人のアーティスト中心になってつくりあげたもの。1955年に2つの作品が市議会に提出され、承認を受けたところが始まりということです。
デザインや安全性などはとりあえず無視、そこらへんに転がっているようなものを使ってDIYした作品の紹介です。なかにはナイスアイデアなものもありますが、世の中には変わったい人もいるもんだなくらいでお楽しみください。
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