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2016年4月19日のブックマーク (6件)

  • 好きな実況プレイ、嫌いな実況プレイ。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    人にはそれぞれ好みってもんがある。 自分はニコニコ動画のヘビーユーザーだ。この場合の「ヘビー」とは、「使いこなしている」とか「詳しい」という意味ではなく、単に見まくっていると言う意味の「ヘビー」である。 当然プレミアム会員だ。毎月500円払ってエコノミーモードになるのを回避している。プレミアム会員にはコメントの過去ログが見られる特典なんかがあるが、ほとんど使っていない。動画を快適に見るためだけに毎月お金を払っている。 最初にハマったのは、字幕実況プレイで有名なテクテクさんの動画だ。 はっきり言って、ニコニコ動画にお金を払おうと思ったのも、オブリビオンを買おうと思ったのも、そして自分の中でのFPS視点のゲームに対する偏見を払拭してくれたのもこの動画だった。これがなかったら今みたいに洋ゲーもやりまくっていたかどうかは華々疑問だ。 テクテクさんの動画はその後数多く投稿され、その採用ゲームは自分も

    好きな実況プレイ、嫌いな実況プレイ。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    ornith
    ornith 2016/04/19
    ハイテンション&リアクション芸的な人気実況者も嫌いじゃないけれど、ちょいちょいネタを挟みつつ丁寧な解説をしてくれる実況者さんの動画は、知らないゲームでも見たくなるなー。
  • くまモン、募金等でのイラスト使用は許諾不要に 熊本県が特例措置 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    県は19日、募金活動、チャリティーイベントで、くまモンのイラストを、特例措置として届出制(許諾不要)で使用できることをくまモンの公式サイトで発表した。 【写真】くまモンの絵で被災者を励ますちばてつや氏  来、くまモンのイラストを使用するためには利用申請し、許諾を得ることが必要だが、「熊地震支援のための、募金活動、チャリティーイベントを実施するにあたり、くまモンのイラストを利用したいとの申し出を多数いただいております」(くまモン公式サイト)ことから緊急性に鑑み、特例措置を取った。 これによって「熊地震支援のための募金活動、チャリティーイベント等で使用するポスター、のぼり、チラシ、募金箱等」については、届け出さえすれば当面の間、許諾不要で使用できる。届け出方法はサイト内の「利用規程」「利用の手引き」を熟読し、サイトからダウンロードできる申請用紙に記載した上でメール送信する。 使用

    くまモン、募金等でのイラスト使用は許諾不要に 熊本県が特例措置 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2016/04/19
    “「熊本地震支援のための募金活動、チャリティーイベント等で使用するポスター、のぼり、チラシ、募金箱等」については、届け出さえすれば当面の間、許諾不要で使用できる”
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    はてな
    ornith
    ornith 2016/04/19
    自転車を免許制に!……とまでは思わないけれど、何らかのマナー講習があったほうがいいんじゃないかしら……と思うことはしばしば。自動車の免許を取得する段階で初めて知ることも多いし。
  • [ま]映画「ヒトラーの贋札」/異質な視点から描かれたホロコースト作品 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    2007年のドイツ・オーストリア共同制作の映画。 第80回アカデミー賞外国語映画賞受賞作品でもあります。 第2次世界大戦中のユダヤ人強制収容所内で極秘に行われていたナチスの国家プロジェクトとしての贋札づくり「ベルンハルト作戦」で、実際に贋札づくりに携わった印刷技師アドルフ・ブルガーの著書が原作となっています。 いわゆる実話に基づく作品ってやつですね。 主人公は贋札づくりの常習犯で凄腕の贋作師であるロシア系ユダヤ人のサリー。 犯行現場から立ち去るタイミングをスケベ心で逃したために、ナチスの犯罪捜査局によって逮捕されユダヤ人強制収容所送りとなります。 したたかな犯罪者であるサリーは、自分の特技である絵の才能を収容所のナチスの担当官に売り込み他のユダヤ人捕虜たちとは違った特権的な立場を得ます。芸は身を助く。 そんなサリーの特権的な収容所暮らしも突然の終わりを告げ、ある日何も知らされないまま別の収

    [ま]映画「ヒトラーの贋札」/異質な視点から描かれたホロコースト作品 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    ornith
    ornith 2016/04/19
    おもしろそう。
  • 広告マンが企業のオウンドメディアとはてなについてのざっくり思うところをまとめてみる

    オウンドメディアとは 当たり前のように「オウンドメディア」という言葉が聞かれるようになってきましたが以下のようにざっくり定義されます。まあ、ニュアンスの差異はあれどだいたいどこも同じようなことを言っております。 少し前にトリプルメディアマーケティングというキーワードが流行ったんですよ。簡単に言うと オウンドメディア → HP、アプリ等の自社サービスサイト アーンドメィア → ソーシャルメディア ペイドメディア → 広告 という感じです。ざっくりね。で、このトリプルメディアマーケティングがやたらと提唱されていたのは2012-2013年ぐらいです。その当時はオウンドメディアにはあまり焦点があたらず「広告はもう古い。これからはソーシャルメディアだ」という触れ込みで昨日まで何してたかわかんない人達が「どうも。わたくしフェイスブックの鬼です」と自称コンサルがわんさか出てきた時期でもあります。 それが

    広告マンが企業のオウンドメディアとはてなについてのざっくり思うところをまとめてみる
    ornith
    ornith 2016/04/19
    「SEOを意識しPV増やして広告収入を狙う」という方向の“ブロガー”が増えている気がするので、“ライター”方面の能力に長けた“ブロガー”を目指せば、チャンスは充分にあると思う。/“業界は深刻なヨッピー不足”
  • 脳の中に美を探す『脳は美をどう感じるか』

    人はどのように「美」を感じるのか? 美学、脳科学、心理学の知見から、美の質を探った一冊。 著者のスタンスは明確だ。人が美しいと感じる対象はさまざまだが、美を感じているときの脳の働きには共通性があるはずだという。この仮説を検証するため、欲求と美の関係を分析し、美術作品を見ている際に起きている脳内反応の研究を紹介し、さらには視覚認識のメカニズムから画家たちの意図や手法をもとに、美をリバース・エンジニアリングする。こうした、「美と脳」のアプローチから得られる知見やトリビア、可能性がめっぽう面白い。 たとえば、絵を見せて「美しい」「醜い」「どちらでもない」と判断してもらう際、脳内での反応を研究した成果が紹介されている。その結果、「美しい」と評価される絵を見るとき、報酬系の部分が活発に反応しているという。これは、前頭葉の下部にある眼窩前頭皮質で、欲求が満たされるときや、その満足への期待があるときに

    脳の中に美を探す『脳は美をどう感じるか』
    ornith
    ornith 2016/04/19
    “「美とは、パターン認識における調和とズレ加減が"わたし"と合っていること」”