MANGA ART HOTEL, TOKYO / 漫泊® マンガをテーマにしたコンセプト型のカプセルホテルです。広義の“アート”という観点から厳選した作品が、5,000冊以上。ただひたすらマンガの世界に浸る「一晩中マンガ体験」を。
![MANGA ART ROOM, JIMBOCHO + MANGA ART HOTEL, TOKYO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/986eea68faf0f8248b21304fbfb5b26046b2977e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmangaarthotel.com%2Fimg%2F190117_011_.jpg)
MANGA ART HOTEL, TOKYO / 漫泊® マンガをテーマにしたコンセプト型のカプセルホテルです。広義の“アート”という観点から厳選した作品が、5,000冊以上。ただひたすらマンガの世界に浸る「一晩中マンガ体験」を。
東京の三鷹駅から徒歩15分ほどのところに、ちょっとユニークな古本屋がある。商店街に面した店舗の広さは、たったの2坪。4つの棚が並んでいて、そこに500冊ほどの本が並んでいる。普通の書店にはスタッフがいて、レジが置いてある。しかし、この店には誰もいなくて、レジも置いていない。24時間営業で、扉にはカギもない。 「スタッフがいないって、やる気があるのか。すぐに潰れるね」と思われたかもしれないが、店は2013年4月にオープンして、黒字を確保しているという。 無人古本屋の店名は「BOOK ROAD」。店内にさい銭箱のようなモノが置いてあるのかなと思いきや、300円と500円のカプセルトイ本体が設置されている。本の後ろに価格が記されているので、値段分のカプセルを購入すれば、会計は終わり。無事、本を手にすることができるのだ。
鹿児島県奄美市笠利町の中学生2人が8日午後、同町赤木名海岸に迷い込んだキハダマグロを素手で「確保」した。獲物は174センチ、97・6キロの大物。ご相伴に預かった住民は大喜び。2人は「あまりの大きさに、びっくりした」と笑顔で話した。 大物を確保したのは赤木名中学校3年の男子生徒。2人はこの日午後2時ごろ、赤木名海岸へ向かった。海岸で遊んでいた小学生が「サメがいる」と騒いでいたので見ると、サメではなく、マグロだった。 浅瀬だったこともあり、2人は「確保」を決意。近くに道具が見当たらなかったため、パンチとキックでマグロに立ち向かった。マグロは当然、暴れたが、しばらくすると、弱ってきたため、海岸にあったロープをマグロの尻尾に巻きつけて陸揚げした。この間、約1時間。 あまりの大きさに2人はマグロと背比べもした。その後、大人の協力を得て近くの奄美漁協本所に運んで計量。記念写真も撮影してもらった。駆け付
「生協」ってよく聞くけど、よく知らない。 ぼくの持っている生協に関するイメージを精一杯絞り出してみると、大学とかの売店みたいなのが生協で、あとは、コープってのがたしか生協のスーパーで、それから宅配もやってる……。といった、ぼんやりした知識しかない。 生協は、イオンやファミリーマートといった小売業の会社っぽい感じがしないかわりに、なぜかお役所っぽい雰囲気を感じてしまう。しかも、同じ「生協」を名乗っている割には、なんだか種類がいっぱいある。 いったいなんなんだ、生協って。 生協マニアに話をききました 急に生協が気になりはじめたのは、熱烈な生協マニアの人に出会ったからだ。 顔出しNGなんでアイコンで失礼します 生協マニア、略してCMさんとしておくが、CMさんは、めちゃめちゃ生協に詳しい。なんでそんなに詳しいのかってぐらいいろいろ知っているので、デイリーポータルZライター屈指の生協好き・斎藤充博さ
眼鏡を毎日かけている そろそろ眼鏡を替えたいけど、ファストブランドより少しいい眼鏡に興味がある 自分の眼の状態を正しく知りたい! 東京・福井に住んでいる おにめがねラボ+(PLUS)が扱う「Onimegane®」ってどんなブランドなの? まずは、Onimegane®というブランドの説明から。 日本製の眼鏡のほとんどは福井県で作られてて、Onimegane®もその一つ。 「最高のふつうめがね」をキャッチフレーズに、シンプルで上質なデザインを目指すブランドです。 写真をたくさん撮ったから、見てくださいな。 詳しくはこちら→ Onimegane®_WEB おにめがねラボ+(PLUS)の「めがね体験プログラム」って 何するの? 主にやることは4つ。 カルテ作成 測定 測定結果の解説 似合う眼鏡を探す(希望者のみ) 途中、お茶を飲んだり雑談をしながら、1〜2時間ほどかけておこないます。 行く前は「1
人が寒さを感じやすいのは首・手首・足首の「三首」と呼ばれる部分。ここをきちんと温めれば全身が温まるように人間の身体は出来ているそうです。 その内の足首を集中的に温めてくれるのがこの「まるでこたつソックス」。東レと東洋紡が協働で開発した特殊な保温・発熱生地を使用し他の靴下よりも一段上の暖かさを提供してくれます。 機能性を追求した保温靴下 「まるでこたつソックス」は太もも部分、足首、足先の3つの部分で編み方が分かれ、それぞれに適した作りになっているという、ふんわりした名前に反して実は機能的なソックス。 太ももの部分は糸にゆとりを持たせて編まれており、やわらかく伸縮性が高い作りになっています。 足首付近にゆるっとまとめるも良し、伸ばして足全体を温めるも良し。 「まるでこたつソックス」の人気の最大の秘密はこのリブ上の足首部分にあります。このキュッと締まった部分が「三陰交」という身体を温めるツボを刺
「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、株式会社「椎茸祭」代表取締役の竹村賢人さんだ。 椎茸祭は、文字通り「しいたけ」を軸にしたビジネスを手掛ける会社。1年半前に竹村さんが起業し、今はしいたけを使った「おだしドリンク」の製造・販売などを行っている。 新卒で大企業に入社するも、すぐに退職。キャリアに悩んでインドに渡り、インド人の朗らかさに癒され再起するも、務めていた事業所の閉鎖で日本へ帰国。その後はチームラボでデジタルアートに携わったり、会社を作ったり……。31歳にして、濃密な人生経験を積んできた。そんな竹
年越しにまったく予定がなくて暇だった。1月1日には実家に帰るし、どこかに遠出する時間もない。暇だ。 そうだ、時間もあることだし歩いて家まで帰ってみよう。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:家の中でクリスマスのイルミネーションをやる > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 僕の実家は神奈川県の三浦市というところにあり、今は東京の中野駅の近くで一人暮らしをしている。中野駅から実家までをグーグルマップで調べると70kmくらい、14時間ほどで着く距離だとわかった。 過去にママチャリで日本一周したことがあり、一日に100〜120kmを毎日走っていたこととがある。そのため「70kmくら
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