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2019年10月18日のブックマーク (4件)

  • 『アズレン』開発会社の社長はどのような人物なのか ― 国籍ではなく性癖、KPIではなく楽しさ、好きな作品は『ごちうさ』【2周年記念インタビュー】

    『アズールレーン』の開発会社であるManjuuの社長・林書茵氏が日でのサービス2周年に合わせて来日する──ある日、我々はそんな情報を耳にした。 彼女が日で初めて話題になったのは、おそらく2018年5月にAbemaTVで放送された「アズレンTV~石川由依がめぐる アズレン開発現場 in 上海~」だろう。 この時、我々は初めて開発会社の社長の姿を目にし、ファンの間で話題となった。2019年9月に4gamer.netが掲載した林氏のインタビューによると、Manjuuの日支社の準備が進められており、新作の開発も行われてるため、もしかしたら今後はよく目にする人物になるかもしれない。 【社員募集のお知らせ】 日支社では、ただいま以下の職種の社員募集を開始しました! ・背景デザイナー ・キャラクターデザイナー ・メカニックデザイナー「急募」 ・SDデザイナー 意欲のある方は「履歴書+ポートフォリ

    『アズレン』開発会社の社長はどのような人物なのか ― 国籍ではなく性癖、KPIではなく楽しさ、好きな作品は『ごちうさ』【2周年記念インタビュー】
    ornith
    ornith 2019/10/18
    ほ、ほんものだ……。/“「我々は、国籍ではなく性癖を見ている」「おっぱいとお尻しか求めてないですよ!!」”
  • VRoid WEAR × EIJI KOTOUGE - 1人1アバター時代のパンクファッション

    Creator Profile No. 2 Eiji Kotougeお笑いコンビ・バイきんぐ 小峠 英二、通称「小峠教官」。 超人女子戦士 ガリベンガーVの教官として、日夜VTuberをガリベンガーへ養成すべく奮闘している。 持ち前のパンク・ロックファッションへの愛と造詣を武器に、1人1アバター時代のパンク・ファッションブランド「EIJI KOTOUGE」を設立、オリジナルのアバターウェアをプロデュースするという一大プロジェクトに参画することになったのだ! featuring. 超人女子戦士 ガリベンガーV地球にはびこる超難解な現象を、 日夜解き続ける女子たちを養成する組織… それが「超人女子戦士 ガリベンガーV」! そんな組織の一員となったVTuberたちが、 特別講師と小峠英二(バイきんぐ)教官の指導のもと、超難問に挑戦!名&珍回答ありの笑いとカオスと学びに満ちた新感覚バラエティーなの

    VRoid WEAR × EIJI KOTOUGE - 1人1アバター時代のパンクファッション
    ornith
    ornith 2019/10/18
    後半の急展開?に笑う。
  • 竹書房の電子書籍印税は50%です!

    ユキヲ@邪神ちゃん連載中 @pentarouX 紙の印税が10%は納得出来る。なぜなら10万部刷って実際1冊しか売れなくても10万部刷った分のお金を作者は貰える。それが印税。売れなかったときのリスクを誰かが背負ってくれるから1冊しか売れなくても作者はノーリスク。でも電子書籍は売れた分しか貰えないのに同じ10%ってどういうことなんだろう。 2019-10-16 12:43:12

    竹書房の電子書籍印税は50%です!
    ornith
    ornith 2019/10/18
    ごじっぱーせんと!? それはそれとして、電子書籍の「印税」とはなんぞや、な話も含めておもしろいなー。
  • ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る | マグミクス

    1990年に発行された『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』は絶大な人気を誇り、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながりました。『ドラクエ4コマ』黎明期を支えた人気作家・石田和明先生に、当時の思い出を聞きました。 人気RPG『ドラゴンクエスト』を題材とし、複数の漫画家による4コママンガを収録した『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場(以下、ドラクエ4コマ)』は、1990年4月にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から第1巻が発行されました。その人気から『ドラクエ4コマ』はシリーズ化され、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながります。 のちに『ドラゴンクエスト』だけでなく、さまざまなゲームの『4コママンガ劇場』が発行されました。「アンソロジーコミック」の先駆けともなった『ドラクエ4コマ』の黎明期を支えた作家陣のひとり、石田和明先生に当時の思い出を聞きました。 ーー石田先生が『ドラクエ4コマ』の第1巻に

    ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る | マグミクス
    ornith
    ornith 2019/10/18
    すっかり忘れてたけど、ゲームのコミカライズやアンソロジーって「ゲームができない子供」にとってはめちゃくちゃありがたいことなのよね。原作通りの体験はできなくても、世界観を知ることで友達と一緒に楽しめる。