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2019年11月8日のブックマーク (5件)

  • 好きな仕事が本になる - ウォーキングと美味しいもの

    3年半前の神楽坂 suumo.jp この記事を書いたことがきっかけで、「SUUMO」を運営するリクルート住まいカンパニーに2016年の5月に入り、SUUMOタウンの運営、編集担当になって3年半。 入った直後は毎月1の記事を公開。それから自分が好きで、ぜひ書いてほしいと思った人にダメ元で連絡をしていって、少しずついろんな街の記事を公開できるようになっていった。有難いことに次第に書いてくれた人が、「知り合いに書いてほしい」と紹介してくれたり、「書きたい」という連絡をいただけるようになったり、劇団雌さん、Huuuuさん、ツドイさんらSUUMOタウンでやりたいことに共感してくれて、協力したいと言ってくれるチームも増えていった。 社内での編集担当は基1人だから、これまで公開した200以上の記事は全て細かく覚えている。記事に対するいい反応を見るたびに自分のことのように嬉しかった。「SUUMOタウ

    好きな仕事が本になる - ウォーキングと美味しいもの
    ornith
    ornith 2019/11/08
    出版おめでとうございまーーーー! これは買わねばねば。
  • SHOWROOMの配信を150日以上毎日続けて感じたこと | SARINO CHUMAN blog

    ornith
    ornith 2019/11/08
    それーーー!声に出して自分の話をしつつ、聞きに来てくれる方とやり取りをすることで、自己肯定感が育まれる感じ。/“陰キャとしては、応援してくれる方々との絡みは「変に卑屈になるのを防ぐ要素」として心強い”
  • 圧倒的なお手軽さっ……! 5万円で使えるゆにクリエイトの個人VTuber向けスタジオ体験レポート | PANORA

    ゆにクリエイトは、10月18日にデビュー1.5周年を迎えた赤月ゆにちゃんが会長を務める企業だ バーチャルYouTube(VTuber)を運営する上で欠かせないのがモーションキャプチャー(モーキャプ)だ。2D・3Dのモデルを問わず、動画や生放送の内容に合わせて生々しくリアクションしてくれるのが、アニメやゲームなどにはないVTuberならではの魅力といえる。 そんなモーキャプの方式はいくつかあるが、より「ぬるぬる」動いて見る側のインパクトの大きい作品をつくろうとすると、高価な機器を用意したスタジオを利用するのが一番だ。最近では10月末ににじさんじが高価なモーキャプシステム「VICON」を導入したことが日Twitterトレンドに登場するほど話題になったことが記憶に新しい。 一方で、モーキャプスタジオはゲーム映画などの収録を想定しているため、利用料は数十万、数百万レベルと基的に高額だ。VT

    圧倒的なお手軽さっ……! 5万円で使えるゆにクリエイトの個人VTuber向けスタジオ体験レポート | PANORA
    ornith
    ornith 2019/11/08
    わかりみが深い……。/“登場当初は物珍しかった肩書も、しがみつき続けると、その肩書を自称することそのものがダサくなるわ、土地が痩せてプレイヤーがいなくなるわでかなしいことになるから……”
  • TikTokが制した、世界の「次に栄える場所」

    黄 未来(こう・みく) 1989年中国・西安市生まれ。6歳で来日。南方商人である父方、教育家系である母方より、華僑的ビジネス及び華僑的教育の哲学を引き継ぐ。早稲田大学先進理工学部卒業後、2012年に三井物産に入社。国際貿易及び投資管理に6年半従事したのち、2018年秋より上海交通大学MBAに留学。現在は中国拠地として活動。オンラインサロン「中国トレンド情報局」も主宰。 Twitter:@koumikudayo TikTok 世界で最も使われるアプリ「TikTok」はどのように生まれたか?/「TikTok」を生み、新たな技術大国・中国を制したバイトダンス社とは?/世界を席巻するショートムービー革命とは? 中国籍を持ちながら日で各種のSNSとともに育ち、現在は中国経済の最前線で活躍する著者にしか書けない奇跡の1冊です。 バックナンバー一覧 11月3日、アイドルグループの嵐が始めることでも

    TikTokが制した、世界の「次に栄える場所」
    ornith
    ornith 2019/11/08
    信頼ありきのインフルエンサーマーケティングに、教育コンテンツ、オーディオブックの未来など、示唆に富んだ話が多くておもしろかった。「非言語がインターネットの中心」という一言が象徴的に感じる。
  • 「テキストと検索」の時代が終わり、「動画とレコメンド」の時代が始まる:ユーザー10億人のTikTokが示す未来

    黄 未来(こう・みく) 1989年中国・西安市生まれ。6歳で来日。南方商人である父方、教育家系である母方より、華僑的ビジネス及び華僑的教育の哲学を引き継ぐ。早稲田大学先進理工学部卒業後、2012年に三井物産に入社。国際貿易及び投資管理に6年半従事したのち、2018年秋より上海交通大学MBAに留学。現在は中国拠地として活動。オンラインサロン「中国トレンド情報局」も主宰。 Twitter:@koumikudayo TikTok 世界で最も使われるアプリ「TikTok」はどのように生まれたか?/「TikTok」を生み、新たな技術大国・中国を制したバイトダンス社とは?/世界を席巻するショートムービー革命とは? 中国籍を持ちながら日で各種のSNSとともに育ち、現在は中国経済の最前線で活躍する著者にしか書けない奇跡の1冊です。 バックナンバー一覧 時価総額8.5兆円で世界No.1・ユニコーンのバ

    「テキストと検索」の時代が終わり、「動画とレコメンド」の時代が始まる:ユーザー10億人のTikTokが示す未来
    ornith
    ornith 2019/11/08
    タイトルの指摘はもう数年前から論じられていた印象があるけれど、いよいよ……という感じなのかしら。中国の現状が日本でも完全再現されるとは限らないものの、一部ではすでに現実となっているようにも映る。