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2019年11月24日のブックマーク (2件)

  • どっちみちぼくらは炎上しながら、生きている。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    ぼくは基的に、いつも叱られながら暮らしている。 いつも、色んな人から、ううんこれはちょっと違うんだよねとか、そういう話じゃないんだよねとか、こりゃあまったくダメだよとか、いつも叱られ続けている。 若い頃は、年を取ったらそういうことは言われなくなると思っていて、たしかに若い頃と同じようなことでは叱られなくなったけど、年を取れば年を取ったなりに新しいテーマが出てくるので、叱られることは絶えないのである。 このあいだも、はてなブログはいつボコボコにされるかわからない、とても厳しい世界だと言っていたら、ある先輩から、いや全然わかってない、あれはスナックです、厳しいなんてとんでもない、あなたは新参者として古株からの洗礼を受けてきただけです、と認識の間違いを叱られた。 たぶん、これからもずっと色んな人に叱られ続ける人生なんだろうなとあきらめている。 昨日、fujiponさんがネットで炎上しても書き続

    どっちみちぼくらは炎上しながら、生きている。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    ornith
    ornith 2019/11/24
    “書くことは楽しい。それを一度でも知ってしまったら、誰かが一生懸命書き上げた文章をゴミのように蹴飛ばしたりはしなくなるだろう”
  • リアルな風景画だな……えっこれ球体なの!? 日常を地球儀のように回せる立体アートが不思議

    日常を魚眼レンズでのぞき込んだような、リアルなアートがすてきです。一見すると、単に丸い絵のようにも見えますが、実はこれ、球体に絵を描き込んだもの。回転する様子を見ると、風景が全天球イメージのようにぐるぐる動いて不思議な気分になります。 「平面に描かれた立体的な絵」のようでもあるけれど…… あれっ あれれれれ…… 回転する様子から、球体に描いてあると分かる 空や地面もしっかり描写。全天球イメージを回転させて見る感覚が、アナログで再現されているともいえる 画家の鮫島大輔(@samejimadaisuke)さんが、InstagramやTwitter披露している作品。下絵をPCで変形させるといった加工は一切しておらず、球体に直接描いているというのだから驚きです。 立体に見えたり平面に戻ったり、奇妙な感覚をもたらす作品には、世界中から賞賛の声が多数。この立体アートはどのようにして生まれたのか、鮫島

    リアルな風景画だな……えっこれ球体なの!? 日常を地球儀のように回せる立体アートが不思議
    ornith
    ornith 2019/11/24
    タイトルだけだとピンとこなかったけど、動画を見てびっくり。なにこれすごい。「写真でもCGでもなく、フリーハンドで描いた絵」というのがとてつもない。