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2020年3月16日のブックマーク (6件)

  • 新型コロナで人がいなくなったイタリアの観光地をライブカメラで確認してみたら唖然「なんちゅう風景…」

    ボヘミアン @hide_luxe 現在のスペイン広場、トレビの泉、パンテオン、コロッセオ。人のいなくなったローマ、まるで映画のセットのよう。 pic.twitter.com/tATgidbCYi 2020-03-14 16:17:06

    新型コロナで人がいなくなったイタリアの観光地をライブカメラで確認してみたら唖然「なんちゅう風景…」
    ornith
    ornith 2020/03/16
    またまたご冗談を……と思ったら、本当に映画のセットみたいでゾットする……。「人がいない」それだけで不気味な美しさを感じられる空間ってあるよね……。
  • 「高輪ゲートウェイ」を路線図にどうやって入れたのか

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:シャウエッセン入門 > 個人サイト 右脳TV 密集地帯に8文字を追加するという無茶 2018年12月に新駅が「高輪ゲートウェイ駅」だと決まり、JR東日の東京近郊路線図を真っ先に確認した。 新駅ができるのは品川駅と田町駅のあいだ。JRや地下鉄が密集する地帯だ。あそこに「高輪ゲートウェイ」って入るスペースあったっけ……? JR東日 東京近郊路線図(路線ネットワーク)(2018年4月版)より。首都圏でJRに乗ると、車内によく貼ってあるやつ。 品川付近を拡大。品川と田町のあいだに「高輪ゲートウェイ」って入る……? ここに「高輪ゲートウェイ(Takanawa Gateway)」をねじこむのである。絶対どこ

    「高輪ゲートウェイ」を路線図にどうやって入れたのか
    ornith
    ornith 2020/03/16
    デザイナーさん、はたまた駅員さんの努力が垣間見える……!詳細な調査、お疲れさまでした。
  • 【黎明卿】新しきボンドルドの度し難いコーチング - 本しゃぶり

    『黎明卿』こと新しきボンドルド。 彼のコーチングには度し難い魅力がある。 記事を読むことで共に夜明けを見届けるのだ。 http://miabyss.com/gallery.html 黎明卿の眩しさ 探窟家達の頂点にして、ヒトの限界を超えてアビスに挑む鉄人。それが我らが英雄「白笛」である。その中でも最も人気なのが『黎明卿』こと新しきボンドルドだ。 キャラクター | 劇場版「メイドインアビス」-深き魂の黎明- 公式サイト 不可侵のルートを開拓。深層でも活動できる拠点を確保し、停滞していた探窟技術を二つ飛びで推し進めた。2020年1月に公開された彼が主役の映画は、大ヒットしたことで上映劇場が追加され、4DXとMX4Dの上映もされるに至った。レーティングが【R15+】だというのに。 劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」を上映される劇場は、2月28日(金)から広がります。 ただ、どんなにキラキ

    【黎明卿】新しきボンドルドの度し難いコーチング - 本しゃぶり
    ornith
    ornith 2020/03/16
    おやおやおやおやおや/テーマがテーマなせいで「上」の文字が目に入るたびに「上昇不可が……」とか考えてたら、脚注でツッコまれてて笑った。/“これをやると上昇不可でダメになる”
  • プロのホラークリエイターがVRホラーゲ―ムを体験してみたら?(後編)

    プロのホラークリエイターがVRホラーゲ―ムを体験してみたら?(後編) 大作からちょっとした小品まで、VRゲームの中でも充実度の高いジャンル、VRホラー。プレイヤーからは「リアルな恐怖体験が魅力」「怖さが半端ない」との感想がよく聞かれますが、実際にお化け屋敷を制作しているような、“プロのホラークリエイター”の目にはどのように映るのでしょうか? 前回は「バイオハザード7VR(グロテスクバージョン)」に挑戦し、深い考察を披露してくれたホラークリエイター・夜住アンナさん。今回はバイオとは毛色の違うホラー作品「Five Nights at Freddy’s VR」をプレイ。今回は作考察に加え、夜住さんが考えるホラー作品の魅力や可能性についてお聞きします。

    プロのホラークリエイターがVRホラーゲ―ムを体験してみたら?(後編)
    ornith
    ornith 2020/03/16
    “死について考えることは生を考えるのと同じくらい大切だと、ホラーコンテンツを通して気づいて欲しい”
  • 「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”

    「止まらない離れ」「街から屋が消える」……。暗い話が目立つ出版業界だが、そんな“衰退論”を覆そうとする人々がいる。顧客がに出合う場を変え、出合い方を変え、出合う意味までも根から考え直す。そこには他業界にとっても価値がある、人口減時代に生き残るマーケティングのヒントがある。 2020年1月31日~2月1日の2日間、東京・二子玉川駅直結の商業ビルに挟まれた半屋外広場「二子玉川ライズ ガレリア」が、大勢の人でごった返した。建物の間を冷たい風が吹き抜ける中にもかかわらず、来場者は昼から夜まで途絶えない。目当てにしているのは、その場に集まった40店の「屋」だ。 このイベント「二子玉川 屋博」は、二子玉川の蔦屋家電を中心とする実行委員会が、独自の選書や販売の工夫で知られる全国の書店の協力を経て初めて実現したもの。出店者はブックオフコーポレーションが展開する「青山ブックセンター」のような有名

    「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”
    ornith
    ornith 2020/03/16
    言われてみれば、書店ではない雑貨屋さんや喫茶店で「あっ、本も置いてあるんだ」と思って手に取る機会が増えたように思う。本との小さな出会いの場所が増えるのは嬉しいな。
  • とある美術大学生『大学4年間の成長をご覧ください』→いきなりの方向転換にビックリ「4年目でなにが起きたww」「やりたいこと見つかった感」

    湊谷 鈴🥝イラストのお仕事受付中 @siratamairipafe ちなみに1枚目は鉛筆デッサン、2枚目は日画、3枚目はテンペラ・油彩、4枚目は日画です。 そしてそんな私はグラフィックデザイン専攻です。 2020-03-14 22:41:56

    とある美術大学生『大学4年間の成長をご覧ください』→いきなりの方向転換にビックリ「4年目でなにが起きたww」「やりたいこと見つかった感」
    ornith
    ornith 2020/03/16
    むりつむり、かわいい。卒展を観に行くとこういった変遷が垣間見えることがあって、それが好きで足を運んでる。