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2020年4月15日のブックマーク (3件)

  • まさか私が… 新型コロナ 当事者の証言

    新型コロナウイルスに感染すると、どんな事態に直面するのか。初期症状は? 症状の進行は? 重症化も? 療養や治療はどのような形で? また、感染が分かるまでにはどんな経緯があったのか。感染したことで苦しかったことは? 感染した当事者の方や、遺族の方の「証言」を詳しくお伝えします。 コロナ感染判明後に死亡 生後10か月の赤ちゃん 父親が心境語る 2022年4月7日 ことし2月、新型コロナウイルスへの感染が判明したあとに亡くなった、生後10か月の赤ちゃんの父親がNHKの取材に応じ、感染していなければ、亡くならなかったのではないかとしたうえで「子どもも亡くなるリスクがあることを、多くの人に知ってほしい」と語りました。 新型コロナ後遺症「粘り強い治療で改善も」422人の症例分析 2022年3月31日 埼玉県と県医師会は、新型コロナの後遺症外来を受診した422人の症状を分析した症例集をまとめた。これを指

    まさか私が… 新型コロナ 当事者の証言
    ornith
    ornith 2020/04/15
    “生傷が残ってて何か血が滴るような感じがするけれども、それでもあえて話をしたいと思いました。かさぶた剥がして血が出るみたいな、そういう思いをするけれど。それでもあえて彼のために、そうしたいと思ったの”
  • 1840年フォルツァスのいたずら事件 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    「この世に二冊とないレア」をめぐる事件の顛末 「フォルツァスのいたずら(The Fortsas Hoax)」は、1840年にベルギーで起こったいたずら事件。 亡くなったフォルツァス伯爵が残したという超レアがオークションにかけられることになり、鼻息の荒い収集家たちが現地にかけつけるも…。 その後の顛末も含めて「物の価値って何だろう」と考えさせられる事件です。 1. フォルツァス伯爵の古書コレクション ベルギーの古書コレクター、フォルツァス伯爵ジャン・ネポムセン・オーギュスト・ピカールは変わった男で、せっせと集めた古書のコレクションがこの世界のどこか一冊でも存在することが分かったら、すぐにそのを処分してしまったそうです。 フォルツァス伯爵は「この世のどこにも存在しない、唯一無二の」を集めることに情熱を燃やす変人でした。 彼は生涯をかけてコレクションを続けますが、1839年9月1日に彼が

    1840年フォルツァスのいたずら事件 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    ornith
    ornith 2020/04/15
    後日談含めておもしろいなー!寓話のような読後感。
  • 自主隔離中の93歳の女性「ビールが足りなくなった」。危機感を訴えたら、ビール会社から150缶届く

    新型コロナウイルス感染を避けるために自主隔離していたのだが、ビールの在庫が残りわずかになってしまったのだ。 「残りが12缶になってしまったんです。わたしは毎日ビールを飲んでいます。ビールにはビタミンが含まれているんですよ。飲みすぎない限り体にいいんです」と、ヴェロネージさんは地元のテレビ局KDKAのインタビューで話す(ちなみにビールには、セレン、ビタミンB、リン、葉酸、ナイアシン、タンパク質、物繊維などが含まれている)。

    自主隔離中の93歳の女性「ビールが足りなくなった」。危機感を訴えたら、ビール会社から150缶届く
    ornith
    ornith 2020/04/15
    なるほど!理にかなった主張ですね!(ロング缶片手に)/「残りが12缶になってしまったんです。わたしは毎日ビールを飲んでいます。ビールにはビタミンが含まれているんですよ。飲みすぎない限り体にいいんです」